編みかけのセーター今も母の部屋
作者 めでかや 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「編みかけのセーター今も母の部屋」の批評
回答者 こま爺
こんにちは。
今もは過去からそうだったと説明しているニュアンスがあります。
俳句は目前の情景あるいは今その瞬間を詠むのが常套とか。例えば、”鳥羽殿へ五六騎急ぐ野分けかな”―蕪村。これば過去の出来事を今のことのように詠んだ句です。
そこで次の句を提案します。
””編みかけのセーター母の部屋にあり
過去からもそうだったのか、と想像してもらうことになります。
点数: 0
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「編みかけのセーター今も母の部屋」の批評
回答者 竜虎
めでかや様 こんばんは
お世話なります。
拙句の水鳥コメントありがとうございます。
水鳥と森の風景の取り合わせです。
御句
お母様の編みかけのセーターが部屋に残っている風景ですかね。
セーターは母の編みかけみどり色
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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「編みかけのセーター今も母の部屋」の批評
回答者 花恋
めでかやさま
いろいろ見たり(俳句の本、竜子さまお勧めの)考えたりするのですが、なかなか良いコメントが出来ず、申し訳ないです。セーター、編み物は、やはり女性の物なのですがねえ?お母様の部屋に置きっぱなしにしたら、母が編んでしまいそうです💦私の場合。
点数: 0
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おはようございます。
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『編みかけのセーター』これも多いだろうなぁ。
ってことで自選ボツにしちゃいました。
ストックはありません、自分を追い込んでみたら
良い句が浮かぶかも。もうすこし頑張ってみます。