「池の水縮みて暗し余寒かな」の批評
回答者 めい
ヒッチー。所詮独り言の駄句、、か。
でもね。貴方の命のなかに、何かないと、そんな言葉出てこないんだよ。
人はね、そんな、簡単なものじゃない。
ただの俳句だからって。
ただの俳句だから、余計、心配するんだよ。
駄句と思ってるなら、貴方は、投稿しない。
そういう人なんだよ。😭
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 ヒッチ俳句 投稿日
回答者 めい
ヒッチー。所詮独り言の駄句、、か。
でもね。貴方の命のなかに、何かないと、そんな言葉出てこないんだよ。
人はね、そんな、簡単なものじゃない。
ただの俳句だからって。
ただの俳句だから、余計、心配するんだよ。
駄句と思ってるなら、貴方は、投稿しない。
そういう人なんだよ。😭
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
ヒッチ俳句さま、こんばんは。
御句拝読しました。間違いなく詩情のある、佳い句だと思います。
ただそれを私は上手く言語化できておらず、考え中です。。
「水」は恐らく必要な措辞なのだろうと思いました。「池が縮む」と「池の水が縮む」では意味が違ってくると思うので。たぶん。
その上で、「池の水が縮む」というのは何を意味しているのか。水が凍って体積が縮むといった実景か、それとも何かの比喩か、暗示か。
「暗し」、暗いのは池の水か、別の何かか。実際に暗いのか、心情的な意味合いか。
季語「余寒」を選択した理由。
などなど…今のところ辻様が句の意味に言及されており、かなり核心に迫っているような印象を受けました。
考察途中でコメントしてすみません。このまま何となくで終わるのは悔しいので(笑)、もうちょっと考えさせてください。
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
ヒッチ俳句さん、こんにちは。
私のコメントを読み返していて、気になりましたので再訪です。念の為ですが、「変な句が横行していた」というのは、ヒッチさんのことではないです。
おわかりいただいているとは思いましたが、私の言葉が足りなかったので、付け加えさせていただきました。
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
拙句の前句は、所詮独り言の駄句。
そんな句にわざわざコメントを下さった皆さんありがとうございました。
ここにて厚くお礼申し上げます。
さらっと流してしまいたいと思います。
よろしくお願いいたします。