「僕はいま春を生きたい心底に」の批評
回答者 なお
ヒッチ俳句さん、こんにちは。
御句拝読しました。これはまた、面白い作品をご投句句なさいましたね。
ボコボコにとか、そういうつもりはありませんが、気になりましたことを三点お伝えさせてください。
めいさんと被るところがありますが、一点目、「僕は」です。よく、俳句は一人称と言い、基本的に、作者が見たもの、感じたことを詠みます。ですので、自分以外のことでなければ、「僕は」はなくてもいいかと思いました。
二点目は、「春」のとらえ方です。いわゆる青春とか、わが世の春とか永過ぎた春のような、良い時代のことではなく、四季の春だと思いますが、その場合はやはり、「この春」とするとよろしいかと思いました。
三点目ですが、「心底に」という措辞です。心底は普通、心底だけか、心底からと使うと思い、心底にという用法はあまり馴染みがありません。ここは、「心から」などが相応しいかと思いました。
原句のユニークさをなくしてしまって恐縮ですが、私はこんな形を考えてみました。
・この春を生きたや心満つるまで
・心より生きたし今をこの春を
二つ置かせてください、よろしくお願いします。
点数: 2
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こう言う句は、きっとみんなにボコボコに叩かれますね。
あちゃっ、です。
でも敢えて詠みました。