「焼き芋を二つ差し出す乙女かな」の批評
回答者 いるか
まささん、こんにちは
御句拝読しました
おぉ、これは皆さんが仰るように佳い句となっていますね
何度かコメントさせていただいたかなの調べも上中下の最後までキレのなくすっと通る形になっており上手く構成されていると思います
多作多捨のなかでだいぶうまくなってきていると感じます
私も頑張らないとですね
今後ともよろしくお願いします
点数: 2
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作者 まさ 投稿日
回答者 いるか
まささん、こんにちは
御句拝読しました
おぉ、これは皆さんが仰るように佳い句となっていますね
何度かコメントさせていただいたかなの調べも上中下の最後までキレのなくすっと通る形になっており上手く構成されていると思います
多作多捨のなかでだいぶうまくなってきていると感じます
私も頑張らないとですね
今後ともよろしくお願いします
点数: 2
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回答者 慈雨
まさ様、こんばんは。こちらにもお邪魔します。
お、これは…かなり佳い句なのではないでしょうか!
映像もバッチリ見えますし、情報も多すぎず少なすぎずで「作者と乙女の関係は?」「二つ目の焼き芋は誰の分?」など物語を想像する楽しさもありますね。
「二つ」という数詞がいい感じにリアリティを出していると思いました!
切れ字「かな」も上手く使ってらっしゃると思います。「かな」は句の全体を包み、しみじみとした余韻を出す切れ字なので、「乙女」の優しさを噛みしめている作者の心情が伝わってきます。
このままいただきます!
点数: 1
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回答者 あらちゃん
まささまおはようございます。
御句佳いですね。
数詞が生きております。
中七「二つ手渡す」を考えましたが、原句の方が想像の余地がありますね。
このままいただきます。
点数: 1
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回答者 めい
まさ様。
これは、いいです。
帰りがけにその家の娘さんから、ふたつの焼き芋を手渡された。
もう一つは、奥様に。気遣いのできる、
娘さんの育ちの良ささへ、感じます。
あとは、皆様も書いてらっしゃるので、省きます。
今でも、こういう娘さんがいて、嬉しくなりますね。
まささま。可愛いお嫁ちゃんと一緒に食べたんですね。
ラブ❤️で、いいですにゃー。🥰
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お客様宅に伺い、帰る時に玄関で焼き芋をそこのお嬢様から「ひとつは、奥様にどうぞ」と、品種「ひめあかり」の焼き芋をホイルに包んでを頂きました。小さかったお嬢さんも、もう18歳。大人になられた。家に帰り、お嫁ちゃんと食べた。甘ーい美味しい(*´~`*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"食べながら思い出したお嬢様の玄関で見せてくれた笑顔もまた美味しい。