「受験終え孫の背中に日矢させり」の批評
回答者 あらちゃん
おかえさきこさまこんにちは。
拙句「余寒なほ」にコメント下さりありがとうございます。
まだまだ重鎮ではなく駆け出しですよ(笑)。
また、ご提案句ありがとうございます。
動詞を入れる案も良いですね。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
点数: 1
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作者 おかえさきこ 投稿日
回答者 あらちゃん
おかえさきこさまこんにちは。
拙句「余寒なほ」にコメント下さりありがとうございます。
まだまだ重鎮ではなく駆け出しですよ(笑)。
また、ご提案句ありがとうございます。
動詞を入れる案も良いですね。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
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回答者 独楽爺
こんばんは。
動詞の件ですね。動詞二つは駄目というより難しいということでしょうね。
もっと言えば、何がなにしてなんとやらの、経過、原因結果の説明になり易いという問題かと思います。
それと、動詞より名詞の方がモノの情景を伝えやすいというのもあるようです。
難しいです。
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回答者 独楽爺
こんばんは。再訪です。
御句の場合も形式的には動詞二つの句ですが、無難なのは「受験終え」を「合格の」と名詞化するのも一案かもしれません。
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回答者 花恋
おかえさきこ様
お孫さんの合格おめでとうございます😃🎉💐✨✨💖💖良かったですね〜😊流石です。きっとおかえ様のところで、安心して勉強出来たのでしょう。また就職(まだ早いですね😅)やらなんやらで成長していくのでしょう、楽しみですね😃💖✨✨
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回答者 めい
さき様。コメントありがとうございます。
さき様のコメントがなければ、知らないままでした。テレビ等で、みては、いたけど、そこまで、気がまわりませんでした。
本当にありがとう🙇♀️
さき様。
さき様が一番楽しいと思う道を選んで下さい。
でも、人間関係って、どこへ、行ったとしても、いずれ、悩むことになると思います。
私としては、いていただきたいです。
正統派として、女性のリーダーとして、なくては、ならない唯一無二の存在だからです。
🙇♀️🙏
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回答者 めい
さき様、再訪です。
わたし、鈍色がいいとおもいます。
ごめんね。
批評を書くの忘れてしまって。
よくあるんです。
私事なりますが、昨日から、骨粗鬆症の注射治療をはじめました。両腕に、月一回、一年間続けます。昨夜は、打った部分が痛くて痛くて、
腰は、痛いわ、耳鳴りうるさいわ。歯、痛いわ。
骨折した小指を、夫が、誤って踏んで、もう、半分しか、動かせないし、こういうの、泣きっ面に蜂っていうんですかね。
踏んだり蹴ったりですわ。😭
で、俳句は、休みたいとき、休んでって感じで、気負うことなく、やってます。
さき様も、いい意味でアホになっていただきたいです。
🙇♀️
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回答者 いるか
再訪です
冬菫句へのコメントありがとうございました
うーん、どうにも言いたがりの癖があり季語に委ねるのはなかなか出来ずにいます、、
どうしたらいいものか
提案句は流石ですね
勉強になります
今後ともよろしくお願いします
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回答者 めい
さき様。もしかして、あらちゃんを女性だと思ってます?
男性です。
私も、最初、裕福な主婦さんと間違えてました。😅
俳句の内容から。南天を床の間にいけるとか。
で、あらちゃんに、聞いて見たんです。
女性ですか?って。
立派な男性です的な返答でした。(うろ覚え)
私も樹木希林の言葉好きです。
なんでも、面白がって生きるとか、
生も日常、死も日常 とか。
あのかたは、強いですね。
あの旦那さんだから、強くなるしかなかったのかなあ?
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回答者 頓
おかえさきこ様、今日は!
頓でございます!
早速にて…。
拙句「冬の流星」のご鑑賞、ご提案句、誠に、有難うございますm(_ _)m。
「今生の」とは、思いも付きませんでした。家族や友人等からは、「何かの見間違いでは?」と言われっ放しで、現在の上五「まぎれなく」という措辞を使ってしまいました…。
「今生の」、何とも良い措辞ですね!確かに、残された人生で、もう二度と観ることはないでしょうしょう!
おかえ様のご提案句をはじめ、各位のご意見を踏まえて、再度推敲、リベンジ致します!
誠に以って、有難うございましたm(_ _)m。
ところで、本日の午後、日課にしている山麓通いに行ってまいりました。山裾の公園で、景を眺めて、句材を、と思っていたところ、急転、雲行き怪し、黒ずんだ雲が…何とその雲間から、おかえ様にご教示頂きました、「日矢」が射てるではありませんか!そして、このご提案句、まるで、天啓を受けたようです!
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
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回答者 イサク
こんにちは。
私の句、解釈も受け手いろいろで良いと思います。毎年見るたびに解釈が違う、ということもあると思います。
御句、お孫さんの輝ける未来を詠みたい意図はステキだと思います。
◆「孫の背中に」が中七七音でゆったりと詠みあげていることに対して、下五「日矢させり」が少し窮屈に感じます。バランスをとれるならばとりたいです。
◆「日矢」という単語がどうかなーと思ったらご本人も「盛っている」と。なるほど。
一般論ですが「日矢さす」というのは基本的に遠景だと思います。私の場合は「天使の梯子」のようなものが1本だけ出ている風景を想像します。
これを「孫の背中に日矢さす」と使うのにはいろいろと工夫が要りそうなのですが・・、受け手の作業としては、頭の中であり得べき嘘に修正していくわけですが、映像が上手く纏めきれませんでした。
たとえば「光さす」なら全く問題ないのです。
上五「受験終え」+下五動詞で完了と言う形も、散文感という意味ではなかなかに難しい形で・・
とりあえずコメント通り「合格という結果を得て帰っていく子(孫)」という客観重視で提案句を作ってみたら、ほぼ改作になってしまいましたすみません。
・合格や歩みゆく子の背に光
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
また、孫俳句ですみません🙇
Nさんへのお礼をしたいのですが…前の句が出て来ますので…
大学受験の為、暫く預かっていた孫が合格し引き上げて行きました、口数の少ない孫でしたが合格し笑顔も増え後ろ姿も自信満ちているようでした!夫は少し寂しそうです😢
日矢は少し盛っていますが…😅