「風花や永らふべきかうつせみに」の批評
回答者 なお
負乗さん、こんにちは。
拙句「点滴」にコメントおよびご提案句を有難うございました。そうですね、「スタンド」って、誤読される可能性ありですね。
御句拝読しました。すみません、よくわかりません(汗)。
確かに負乗さん、ここ長いですよね。私より以前からご在籍で、今でもお顔を出してくださるのは、イサクさんと負乗さんそれに卯筒さんくらいでしょうか?(他にいらっしゃったらごめんなさい!)
私でも、兼題は毎年同じだと思いますもの。ですから、いるかさんもおっしゃっていましたが、我々でお題を出し合えばいいのですよ。もちろん、乗っかる人だけ乗っかればいい。
お題は季語でないほうがいいですね。例えば、文房具の名前を入れて読むとか、料理の名前とか、「甘いもの」とか…。
はい、負乗さんからどうぞ(笑)!
点数: 1
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皆様、拙句「立春や〜」にコメントありがとうございました。
毎年この季節に、同じお題が出てくるんで…(もう、私もここ長いんです…笑) 皮肉もこめて、敢えて、『節分』と『立春』両方を入れて句にしてみました。かぎろいさん、少しはお題、変えて下さいな!(笑)
“其処此処“は読みにくいので、
「立春やぽきぽきと節分け鳴らす」
とでも、しておきます。
掲句、古賀政男の名曲『影を慕ひて』の一節、
「永らうべきか空蝉の〜」を、そっくりお借りしました。実はカラオケで歌ったんです。(ここは道場ですので、こんな句があったらな、という提案句ですね。因みに、私は古賀政男、そして森進一とも、誕生日が同じなんです!)
しかし、調べると、「空蝉」は晩夏の季語でした😅 お許し給れ…
別に、死にたいとか、悲しいとか、ではありませんよ🙂 人生の無常を詠みたいんです。
まあ、こんな、“暗い“句…だけではなく、新規な新時代の句も作りたいですがね…😐