俳句添削道場(投句と批評)

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食卓へ陽が間延びせり蜆汁

作者 いち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

蜆汁をひとり啜る食卓。
休日ということもあり、食卓へ射す陽が間延びしたような落ちつきを感じました。

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「食卓へ陽が間延びせり蜆汁」の批評

回答者 あらちゃん

いちさまおはようございます。
拙句「聖鐘の」にコメント下さりありがとうございます。
ご提案句も洵にありがとうございます。
御句ですが中七に実体がないと申しますか、抽象的だと思いますので、朝昼晩のどの太陽の日なのかを描写されるとよろしいと思います。

テーブルへ夕日差し込み蜆汁

これは一例ですので色々と推敲できると思います。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『食卓へ陽が間延びせり蜆汁』 作者: いち
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