「もう二十日正月気分まだ抜けず」の批評
回答者 いるか
水召信甫さん、こんにちは
御句拝読しました
私も「二十日正月」で一単語なので初読でまず文法的に読めませんでした
また季語の本意から言って「まだ抜けず」にも矛盾感がありますし、、
とりあえずは季語の本意に立ち返ってひとつ
食っては寝気づけば二十日正月か
あと、水召信甫さんも他の方への返信がシステム上できない方なんでしたでしょうか?
やはり他の方への感想や提案句をコメントした方が自分の句にもコメントが集まりますよ
他の人の句を鑑賞することもすごく勉強になりますし、なによりここでのコミュニケーションも一つの楽しみともなりますしね
強制ではないですがまずはコメント返しから始めてみるのもよいかと思います
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
なかなか思うものが作れず、久々の投句になってしまいました。
よろしくお願いします。
一月も終わりになっても、まだどこか正月気分でついだらけてしまう、そんな気持ちを詠みました。
二十日正月という季語に、二十日と正月の両方の意味も持たせてみたのですが、俳句のルールとして許されるものなのか、実験してみました。