「初星や篝に知らぬ顔多し」の批評
添削した俳句: 初星や篝に知らぬ顔多し
こんばんは。
いつも添削、ありがとうございます。
こちらにお返事、お礼を書いて良いと教えられ、早速この場をお借りしております。
お題の寒雀にちょっとこだわり過ぎていたなと反省。
寒雀で句を切ったつもりでいましたが、ご指摘の通り、いきなり自分や子のことが出てきて、どっちつかずというか、句の一番言いたいところがぼやけてしまったと痛感しました。
例で添削していただいた句、どちらも素敵で気に入っております。
ありがとうございました。
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