「田楽や定時上がりの居酒屋の」の批評
回答者 和光
こんばんは。和光です🌅再度登場です☺書き忘れました。[居酒屋の]は不安定な余韻が有ると思います。[定時上がり]がポイントでこの時期の歓送会か?はたまた残業の多い従業員か?色々想像力が試されます。上五がどうのこうのはとるに足りないですね☺何かが生まれそうですね~☆
点数: 2
添削のお礼として、和光さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 世良日守 投稿日
回答者 和光
こんばんは。和光です🌅再度登場です☺書き忘れました。[居酒屋の]は不安定な余韻が有ると思います。[定時上がり]がポイントでこの時期の歓送会か?はたまた残業の多い従業員か?色々想像力が試されます。上五がどうのこうのはとるに足りないですね☺何かが生まれそうですね~☆
点数: 2
添削のお礼として、和光さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 和光
世良さん。こんばんは。和光です🌅いつもコメントありがとうございます🍀[居酒屋の]は斬新⁉ですね☺文法的には分かりませんが私も色々考えたのでこれはこれで正解ですね⭕スマホの句ですが[みかん転げて]は季重りなので家族団欒よりスマホでの個人主義的状況を詠みました~☆
点数: 2
添削のお礼として、和光さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃この句
🔷田楽を定時上がりに居酒屋で
となりますので、「や」で切れていないのではないでしょうか❔
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ハオニー
発想がベタだと思うのですね
それが分かっているならば、技術を身に付けた方がいいです
高い表現力があれば、斬新で質の高い発想を形に出来ますから
「や」の使い方は確かに効果が得られていません
一見関係ないように見えるところを「や」で切るならばいいのですが、これでは距離感が近すぎます
田楽とサラリーマンは類想だらけの領域で、私はこういうのは都会のサラリーマンに任せておこうと避ける発想です
そして、助詞の使い方が間違っています
居酒屋「の」だと、居酒屋さんが定時上がりだという勘違いを加速させてしまいます
田楽焼定時上がりの居酒屋に
田楽じゃないとなぜ駄目なのか?
と聞かれたとき、必然性を主張できないことが最大の弱点です
「や」で切る句は、季語を変えても成立する傾向にあるのです(例外はもちろんありますが
そのときに「なぜこの季語を選んだのか」察することが出来る工夫は必要です
点数: 1
添削のお礼として、ハオニーさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 04422
世良様こんばんは!いつもお世話になっております。
居酒屋や定時上がりの田楽を
これでは説明句になってしまいますね。ごめんなさい。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ベタな取り合わせで🙏すみません💦