「我いまだ為すことあらむ霜夜かな」の批評
回答者 慈雨
ヒッチ俳句さま、こんばんは。
「春着の子~」へのコメントをありがとうございました。ちょっと体調崩してしまい、返信が大変遅くなって申し訳ありません。
はい、今回は親子を見ている第三者目線で詠んでみました。
何かに気を取られて立ち止まっている子に、親が「ほら早く行くよ!」と声をかけて、子が駆け出して追い抜いていくといったイメージでした。ちょっと特殊でしたかね?
ご提案句いいですね、ありがとうございます!
さて御句、決意の一句ですね。
静かな霜の夜に、静かだけど強い気持ちが伝わってきます!
〇「我」は省略しても意味は変わらず通じそうですが、ここは敢えて強調のために入れられたのだと思うので、アリかなと思いました。
〇中七で切れていると思うので、本来は句全体を包む「かな」の詠嘆が「霜夜」にしか掛からないのが少し気になりました。
「下五に『かな』を置く場合は上から下まで流れるような調べにすると、『かな』が有効に働きます。一句全体に感動の網を掛ける効果が『かな』にはあります」(NHK俳句1月号より)
・我いまだ為すことあらむ霜の夜(よる)
・霜の夜(よ)やいまだ為すべきことあらむ
またよろしくお願いします。
点数: 1
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