俳句添削道場(投句と批評)

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幼子の初恋手には冬菫

作者 いるか  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

冬に咲く匂菫の花言葉は秘密の恋、幼子の小さな手には小さな匂菫が
一体誰に渡すのだろう

うーん、こちらもイマイチ冬が効いてないですね、、

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「幼子の初恋手には冬菫」の批評

回答者 花恋

いるか様
御句、可愛らしいですね、私の下の孫もお姉ちゃんに渡す花をよく摘みます。年子ですが下の孫(男の子)の方が力が強い為、お姉ちゃんが2歳の時から全て奪われていました。なので、弟はお姉ちゃん大好きで、お姉ちゃんは「気持ち悪い、来ないで」と言います。傷ついた弟は、お姉ちゃんを攻撃、いつになったら大丈夫になるのだろう。私事をすみません💦💦それから友に電話し確かめるの添削ありがとうございます。さくらんぼを発見した私とそれを取ってしまった、2人しか知らない事です、残念ながら…😔でも私の中では、大事件なので、友にとっても大きく心に残っているのでは?に期待して、電話を待っているところです💦彼女の実家の電話番号を教えてくれた友も、変な人、と思っているのだろうな💦

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「幼子の初恋手には冬菫」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

こんばんは。
なおさまが仰っていたように私も「いるかさま」と呼ばせてください。
御句、語順を変えて少し手を加えると読みやすくなりますよ。

初恋や幼子の手に冬すみれ

よろしくお願いいたします。

点数: 3

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「幼子の初恋手には冬菫」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

今晩は。

コメントの、冬が効いていない、そうだと思います。

季語を生かすにはそれを切り離すことが正解だと思いますが。

中七で句切りすることにより、読者はそこで一呼吸、おもむろに冬墨の季語を鑑賞することになと思います。

"幼子の手に初恋や冬菫

初恋は比喩にはなりますが。
よろしく。

点数: 1

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