「鳥帰る鳩羽鼠の空へ消ゆ」の批評
回答者 東次郎
鳥帰るは春らしい季語ですね、鳩羽鼠の色から曇り空を連想しましたが、晴れた青空でなく少しの寂しさも感じました、「鳥」「鳩」の字面の韻も良いですね
点数: 0
添削のお礼として、東次郎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 東次郎
鳥帰るは春らしい季語ですね、鳩羽鼠の色から曇り空を連想しましたが、晴れた青空でなく少しの寂しさも感じました、「鳥」「鳩」の字面の韻も良いですね
点数: 0
添削のお礼として、東次郎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 腹井壮
かぬまっこさん、こんばんわ。いつもコメント有り難うございます。
鳩羽鼠と鳥帰るはいい取り合わせだと思います。あくまで個人的な好みですが「消ゆ」は削って
鳥帰る鳩羽鼠の大空へ
にしたほうが鳩羽鼠も活きてくるような気がします。
点数: 2
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あつこ
かぬまっこさん、こんばんは。
「冬菫」に添削ありがとうございます。
「寒雀」はいいでしょうか。
この句の鳩羽鼠は色ですね。紫と灰を合わせたような。
日本画のように思います。そして消ゆでも映像が残ります。
点数: 0
添削のお礼として、あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様、おはようございます👋😃☀
鳩羽鼠(はとばねずみ)という色の言葉を使った句の課題です。
「鳥帰る」という春の季語で詠みました✨どうてせうか❔(*^^*)🎶