「行く年やみづのしづかに流れつつ」の批評
回答者 るる
こんばんは(^^)るるです。
拙句【路地裏の】にコメントいただきありがとうございます。ふゆやすみは漢字がいいですね。勉強になりました。
御句
忙しない年末。すっと心が静かになるような感じを覚えました。静かなのにスケールを感じます。
素敵な句をありがとうございました。るる
点数: 0
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作者 いるか 投稿日
回答者 るる
こんばんは(^^)るるです。
拙句【路地裏の】にコメントいただきありがとうございます。ふゆやすみは漢字がいいですね。勉強になりました。
御句
忙しない年末。すっと心が静かになるような感じを覚えました。静かなのにスケールを感じます。
素敵な句をありがとうございました。るる
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回答者 ヒッチ俳句
こんばんは。
いつもありがとうございます。
御句、先の句と合わせて読ませて頂きました。
当たり前ではあるのですが、
月日は流れ時は自然に過ぎて行きますね。
そのことを水の流れの如くに静かに流れると詠まれたのだと思いました。
当たり前の中に逝く年を惜しむ気持ちの込められたいい句と思います。
私は、ご自身のコメントを引用して詠ませて頂きます。
行く年の一滴のみづ大海かな
大海は「おおみ」とお読み下さい。
年々歳々歴史は水と同じく、積み重ねで出来てゆきますね。
よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 頓
気まぐれさん、お早うございます!頓です!
未だ未だ、誰も出社して来ないので…。
早速にて…。
御句、行く年を「みづのしづかに流れつつ」ですか…充実した一年を心穏やかに…羨ましい限りです!
「岩もあり、木の根もあれどさらさらと、ただ、さらさらと、水の流るる」という言葉を思い出しました。
光陰矢の如し、年々歳々、一年が早く過ぎ去って行きますね!
朝から、良句を、有難うございますm(_ _)m。
点数: 1
回答者 あらちゃん
気まぐれ亭いるかさまおはようございます。
拙句「寒林や」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝します。
シマエナガは北海道にしか生息していないまん丸の鳥です。
歳時記に載るようなことがあれば、詠みづらくなりそうで怖いです(笑)。
「写生句にそつがない」とは恐れ入ります。
見たまんまを句にしたためただけなんですけどね。
御句ですが戻して正解だったと思います。
「流れつつ」がバッチリですね!
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
気まぐれ亭いるか様。おはようございます。
御句読ませていただきました。
鴨長明を彷彿てさせるような流麗な措辞に感銘を受けました。
気まぐれ亭さまに触発され、自分でも作ってみたくなりました。
●行く年やみづのかつ消えかつ結び
🙏🙇♀️
点数: 1
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回答者 独楽爺
おはようございます。
除夜の鐘のコメントありがとうございます。
御句、意味は水のありがたさ、ひいてはそれを操る自然への畏敬の念かなと解釈しました。
そこで、「みづ」を「神」におきかえ、神を擬人化する表現で推敲させていただきました。
" 行く年や神に大河の夢託し
今後ともよろしく。
点数: 1
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回答者 頓
気まぐれさん、頓、再訪です!
拙句「シリウス」へのコメント、有難うございましたm(_ _)m。
実は、気まぐれさんがご提案の
「シリウスの大樹の上の後光かな」
も投句候補で私が考えいた句と全く同じ内容で、驚きました!以心伝心ですかな(笑)。
とまれ、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 0
回答者 めい
気まぐれ亭いるか様。
削ぎてをり が正解です。
あらちゃんが教えてくださいました。
はぁーやっと胸のつかえがとれた感じです。
返信、遅れて、ごめんなさい🙏🙇♀️
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
小さな雨が集まって川となり大きな海に流れ着く
時も巡り重なり歴史となる
つの韻
一回、以下の様に推敲しましたがちょっとこねくり回して難解になった気がしたので戻しましたがいかがでしょうか?
小さきみづ大きなみづへと流る年