「夏嫌う冬の貴方や冬嫌う」の批評
回答者 なお
柿の種さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。面白い句をお詠みになりましたね。
この句の場合の「夏」や「冬」は、季語にはならないと信じての作句でしょうか?
確かに、この句の夏や冬は、単に四季の区分を示しただけのもので、季語の扱いにはならないと思います。それでも、季語らしき様相を呈しているので、季重なりにならないようにとの提案をなさっている、気まぐれさんや負乗さんの工夫はすごいですねー。
私はとにかく、「夏」も「冬」も、句中の人物の季節の好きずきを表しているだけで、季語としての扱いではないとして、最後に季語を入れて再構成してみました。
・夏嫌い冬好きの君炬燵抱く
ああ、でも、この提案句は、「夏はイヤだ、冬が好きだよとか言っていたくせに、炬燵から離れないじゃないの、やっぱり冬が苦手なのね」という意味でしたが、冬が好きな人でも炬燵を抱きますね。ダメだこりゃ。
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(訳)「夏は暑すぎるから嫌い」という貴方はどうせ、冬になれば「冬は寒すぎるから嫌い」と言うんだろう。わがままだね。