「退院の妻の迎へや冬うらら」の批評
回答者 めい
頓さま。
山田太一のファンだったんですね。
嬉しいな。
いま、BSで、岸辺のアルバム放送してますよ。
八千草さん、凄い綺麗。
吹雪じゅんさん若い。
竹脇無我さん、ハンサム。
中田喜子さんも美人。いまは、俳句
昔のドラマは、いいですね。💓💓💓☺️
点数: 1
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退院の妻の迎へや冬うらら
作者 頓 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「退院の妻の迎へや冬うらら」の批評
回答者 ヒッチ俳句
頓さんこんにちは。
よかったですねぇ。
さぞ嬉しいことでしょう。
この句は添削
そのままに、今日の安堵と喜びの一句として残されては如何ですか。
何はともあれ、良かったです。
点数: 2
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「退院の妻の迎へや冬うらら」の批評
回答者 イサク
こんにちは。
よかったですね。
まずは平穏な日常の取り戻すことを祈っております。
そして私個人としては、ご自身で推敲することでさらに気持ちの残る句を目指していただきたい気持ちがあります。なので、いつもどおりにコメントさせていただきます。
◆中七「妻の迎へ」の助詞「の」に、主格に見えてしまう誤読があるようです。
つまり「退院の（夫を）妻が迎へ」る、という誤読ですね。
両方の意味にとれてしまうのは、この句の場合損する形だと思います。
誤読を回避して、「作者が妻【を】迎える」という意味を確定させたいです。
助詞「を」を補うか、あるいは中七の助詞を省略することで「退院の妻」を強く出してみます。
・退院の妻を迎ふる冬うらら
・退院の妻迎へけり冬うらら
ひとまずここまで。さらにご本人で推敲していただければ。
点数: 2
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「退院の妻の迎へや冬うらら」の批評
回答者 こま爺
それは何よりですね。先ずはお祝い申し上げます。
人生はこんな風と書いた本があります。「苦しみの古いのが楽しみ、楽しみの古いのが苦しみ。」
小生可愛がっていた中ニの孫にまさかのことが。どう諭すかを悩み中です。
あ、そうそう。霜が降りるときは放射冷却で大気は乾燥しています。
よろしく。
点数: 1
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「退院の妻の迎へや冬うらら」の批評
回答者 あらちゃん
頓さんこんにちは。
奥様ご退院できて良かったですね！
益々作句に励めることでしょう。
御句はこのままいただきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします！
点数: 1
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「退院の妻の迎へや冬うらら」の批評
回答者 春の風花
頓 様 こんにちは
奥様ご退院されたのですね。
おめでとうございます。
奥さまのありがたみが身に染みたとのこと今以上に大切になさってくださいませ＾＾
御句
とても素直な気持ちが伝わってくる素敵な句と思います。
拙句
枯れ葉へのコメントとご提案句をありがとうございます。
「潔し」は答えになるから最初にもってきてはダメなのですか。
気を付けます。
「舞う」これは類想の典型的・・・他の方にも指摘いただいてますし
自分でもそう思ったりしたのですが
変わる言葉を思いつきませんでした…勉強不足反省しております。
ご提案句の「空飛ぶ枯葉」いいですね！
ありがとうございます。
点数: 1
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「退院の妻の迎へや冬うらら」の批評
回答者 なお
頓さん、こんにちは。
御句拝読しました。
奥様のご退院、おめでとうございます。良かったですね。
御句については、内容からして添削
引き続き労わって差し上げてください。
点数: 1
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「退院の妻の迎へや冬うらら」の批評
回答者 めい
頓さま、コメントありがとうございます。
感謝です。
奥様、晴れてのご退院、おめでとう㊗️ございます。
これからも仲睦まじく、健康で、幸せで。
たくさん、佳い句を詠んで下さいね。
🙇♀️🙏🌈🙇🎊
点数: 1
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つくづく、家内の有り難みを感じました…。やっと、非日常から日常に…当たり前だと思っていた日常の何と有難きことか…。