俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

夏登山去年より手前で一休み

作者 鳥越暁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

年々休憩の回数も時間も多くなります

最新の添削

「夏登山去年より手前で一休み」の批評

回答者 たけたけ

鳥越暁様
コメントありがとうございました。竹内です。
そうなんです、「喪返し」…どなたかにご指摘を受けるだろうと思っていました!
国語辞典にも載っていないので…伝わることは伝わるけれど、ある先生はOKだったのですが、先生によってジャッジが別れるかなと思いました。

わぁ!
鳥越暁様、入選、おめでとうございます😸✨✨
驚きと嬉しさで、選んでくださった俳人の方を一気に好きになってしまいますよね😹
私は俳句道場だけは本名で、他は別の俳号を使っているのですが、鳥越暁様は同じ俳号で応募されていますか?😺

新聞の俳壇などでこちらで知り合った方の俳号を見つけると「…あ!」と嬉しくなります🎵
それも私の楽しみのひとつです✨

点数: 1

添削のお礼として、たけたけさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「夏登山去年より手前で一休み」の批評

回答者 素一

こんばんは!
どうなされましたか?
登山は夏の季語
去年より手前で一休みとありますから、〇〇登山と具体的すなわち固有名詞の山を入れた方が実感が出ると思います。猿も木から落ちるの代表的な失策。
鳥越暁様も時にはと苦笑いしている千日草です。

点数: 1

添削のお礼として、素一さんの俳句の感想を書いてください >>

「夏登山去年より手前で一休み」の批評

回答者 素一

再度こんばんは!
◆炎帝や去年より遠き山の道
素晴らしい句ですね。山の道では登山と表現していないので重複ではありません。
やはり夏登山とすればどうしても季重なりとなると思います。
◆登山靴去年より重き一歩かな
添削を出来る技術は持ち合わせてはいません。句会については竹内様の「苔の花」に記述しましたので読んでください。
学生時代のメール句会は四人三句投句。選者七人と面白いです。ですが、一人が高名な先生に師事して主宰する雑誌の編集長を任されているようです。
私に添削句をとはあまりにも難しいです。

点数: 1

添削のお礼として、素一さんの俳句の感想を書いてください >>

「夏登山去年より手前で一休み」の批評

回答者 素一

申し訳ございません。
登山靴季語にありませんでした。お恥ずかしい限りです。
PC調子悪くて遅くなり申し訳ございません。
◆去年よりも重き足なる登山かな
出来ません。

点数: 1

添削のお礼として、素一さんの俳句の感想を書いてください >>

「夏登山去年より手前で一休み」の批評

回答者 素一

こんばんは!
皆様投句しましょう。の発言要らぬ世話でした。真摯な態度で添削道場を利用して欲しかったのでついつい余分な事をしたようです。あまりにも荒れ狂った関係のないやり取りについ口を入れてしまいました。相変わらずの添削道場みたいです。初心者らしくおとなしくしておくべきでした。かこ様いかがでしょうか?このコメントも勇気を出して述べていますが、投句する機会を探し出せません。

点数: 1

添削のお礼として、素一さんの俳句の感想を書いてください >>

「夏登山去年より手前で一休み」の批評

回答者 たけたけ

鳥越暁様
いつもお世話になっております。竹内です😌
私はアドバイスも添削もできないのですが、こちらの句はもう少し映像が見えたらもっとよくなるのかなと思いました。

「去年より手前」という言葉では具体的な映像が浮かばなかったので、一休みされている場所にあるもの、見えるもの、音などが出てきたら五感に訴える句になるのかなと思いました。

鳥越暁様は、人の句を読み取ったり、添削したりするのがお上手です。
この力があれば自然と自分の句も上達していくって句会の先生がおっしゃっていました。

点数: 1

添削のお礼として、たけたけさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

AIの扇風機そこ狙い撃ち

作者名 いなだはまち 回答数 : 1

投稿日時:

鮮やかな赤の暑さやトマトかな

作者名 佐藤 篤 回答数 : 0

投稿日時:

港町低き家並に春の月

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『夏登山去年より手前で一休み』 作者: 鳥越暁
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ