「冬の暮夕餉の匂いに歩が弾む」の批評
回答者 頓
博充様、又もやの頓です。
早速にて…。
御句、良き情景を詠まれたものだ、と感心しております。
ただ、なお様が、ご指摘の中七が字余り（実は私目も、足らずを含めてよくやらかします）、その点が惜しいです。歩も誤読の恐れがありますので、要注意ですね。
とは言え、良き情景を詠まれておられる、と思います。こう言う景、私目は好きでなすなぁ。
初学が不遜なことを申し上げますが、次回作、期待しております！
点数: 1
冬の暮夕餉の匂いに歩が弾む
作者 博充 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「冬の暮夕餉の匂いに歩が弾む」の批評
回答者 なお
博充さん、こんにちは。
御句拝読しました。このお気持ち。わかりますよ！
ただ、やはり中の句が八音になっていて流れが良くないことと、「歩」が歩くことだとわかってくれればいいですが少し不安なことから、語順と併せて少し読み変えさせてくださいますか。
・夕餉の香歩みの弾む冬の暮
点数: 2
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「冬の暮夕餉の匂いに歩が弾む」の批評
回答者 めい
博充様。よろしくお願いします。
御句読ませていただきました。
いいですね。景が見えますよ。
ここは、もっと、調べをよくしたいです。
が入ってしまっていて点数: 1
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夕方歩く道で夕飯の支度の匂いに歩く速さが速くなります。