「患いの身を包みしや冬ぬくし」の批評
回答者 めい
頓さま。こんにちは。
体調は、どうですか?
御句読ませていただきました。
患いの身は、病身に言い換えることができます。
●病身を包む日差しや冬ぬくし
よろしくお願いします🙇♀️
点数: 0
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作者 頓 投稿日
回答者 めい
頓さま。こんにちは。
体調は、どうですか?
御句読ませていただきました。
患いの身は、病身に言い換えることができます。
●病身を包む日差しや冬ぬくし
よろしくお願いします🙇♀️
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回答者 あらちゃん
頓様おはようございます。
詠み直されたのですね。
このままでも良いのですが、コメントにあります「山裾」を入れたく思いました。
山裾の社に参る冬温し
山裾の社にけふも冬温し
奥様共々、お身体大事になさってくださいね。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
頓様再訪です。
ご質問の件ですが、「ゐたる」は「寝過ごしている」という意味です。
「たるや」でも良いですね。
お二方とも経過がよくて良かったですね。
焦らずじっくり療養してくださいね。
点数: 1
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回答者 こま爺
おはようございます。
遅かれ早かれ病魔や老いと戦うのは避けようがないですね。
さて、御句、身を包むは装うとかのポジティブな意味合いの措辞のようですね。ただなんとなく包むだけの軽い意味合いに解釈してしまいました。
そこで提案ですが、装うとかの少し意外性匂わすように、要はポジティブなイメージをより強めるのも一考かなと思います。
"患いの身を装いて冬温し
くれぐれもご自愛下さい。
点数: 1
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未だ療養の身ですが、何時もの山裾で温かな冬の日差しを感じました。