「秋明菊無人の庭に陽をあびて」の批評
回答者 めい
風花さん。例えば例えばさ、今が夏でさ、
向日葵や無人の庭に陽をあびて
これでも成立するやろ?
冬やったら
寒椿無人の庭に陽をあびて
これでもいけるやろ?
季語が動くってこういうことやねん。
わかってもらえたやろか?
点数: 1
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作者 春の風花 投稿日
回答者 めい
風花さん。例えば例えばさ、今が夏でさ、
向日葵や無人の庭に陽をあびて
これでも成立するやろ?
冬やったら
寒椿無人の庭に陽をあびて
これでもいけるやろ?
季語が動くってこういうことやねん。
わかってもらえたやろか?
点数: 1
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回答者 慈雨
春の風花さま、こんにちは。
御句拝読しました。佳い句ですね~。実景なのですね!
優雅な秋明菊と、寂しい無人の家の対比が効いています。
調べてみたら「秋明菊」は元々中国で「秋冥菊」と呼ばれていたそうですね。
「この世のものとは思えないほど美しい」の意味で「冥」の字が使われていたが、日本では縁起が悪いので「明」に変えられたと。
そんなことも踏まえるとさらに「無人」の言葉が重みを帯びてくるように感じました。
一点、「無人の庭」が、家に人が住んでいないのか、それとも単に住人が不在(家の中にいるor出かけている)ということなのか、解釈に迷いました。
家で花が咲いているのなら「庭」は言わなくてもわかるので、コメントにある「無人の家」「空き家」などが良いような気がしました。
あるいはもっと廃れた感じで「廃屋」とか、人が住んでいるかどうかはボカシて「古家」「旧宅」とか?
・秋明菊空き家へ強き陽の差して
・旧宅の秋明菊や朝日影
とか?
陽が射しているという情報が必要かどうかなども、推敲の余地があるかもしれませんね。
またよろしくお願いします!
点数: 1
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回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句、秋の山を鑑賞頂きありがとうございました。
御句読ませて頂きました。
菊のような可憐な花ですね。
キンポウゲ科のアネモネに似た花。京都の貴船によく咲いているので、貴船菊とも言うそうですね。名前自体に風情があります。空き家の庭に健気に咲く様子が分かります。秋の柔かな日を浴びて、綺麗だったのでしょう。題材が素敵です。
「空き家」「無人」などの言い回しはよく使われますね。
もう一工夫欲しいかなと思います。また語順を入れ換えて推敲してみると、違った措辞が見付かる場合があります。
例えば、
陽をあびて秋明菊や鄙の庭
無人を「主なき」としてみます、
主なき庭の片すみ貴船菊
こんなふうに、色いろ試してみて下さい。
またよろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めい
風花さん、こんにちは。
初読、この句、季語動くんちゃうかなあ?
と思いました。
御句は、これで、出来ていると思います。
でもね、誰も住んでない家で勝手に咲いてる季語の花やったら、成立するやろ?
もし、違うよっていう意見あったら、遠慮なくきかせてな。
私も勉強になるし。🥰
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつもありがとうございます。
散歩途中で見かけます。
もう何年も人は住んでないようです。
無人の家か空き家にするか迷いました。
宜しくお願いいたします。