「冬の月胸の明かりを消さぬやう」の批評
回答者 慈雨
ケントさん、こんにちは。
お返事が遅くなって申し訳ありません。
とても寂しいですが、またどこかでお逢いできるのを楽しみにしております。
いつでも戻ってきてください。
他の誰かではなく、ケントさんからこれだけ多くの温かいコメントをいただけたこと、とても嬉しく思っています。
点数: 1
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作者 ケント 投稿日
回答者 慈雨
ケントさん、こんにちは。
お返事が遅くなって申し訳ありません。
とても寂しいですが、またどこかでお逢いできるのを楽しみにしております。
いつでも戻ってきてください。
他の誰かではなく、ケントさんからこれだけ多くの温かいコメントをいただけたこと、とても嬉しく思っています。
点数: 1
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回答者 おかえさき
こんにちは、お久しぶりです、
大体の経緯は存じているつもりです、ネットで文字だけのやり取りは冷たく感じたり、誤解が生じやすい
のかもしれませんね😓
顔を見て話せば分かりあえるのではと思いますが…ここへ来て1年少しの間、何回かトラブルを見てきました、なので送信を押す時に未だに緊張します!
いつもケントさんには、温かいコメント頂いた事感謝しておりました。
決心はお変わりないのかもしれませんが…そのうち気が変わったら投句してくださいね。
といって、私も年齢的にいつまで続けられるか自信ありませんが…😅
ご活躍を祈念しております。
点数: 2
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回答者 めでかや
ケントさん、こんにちは。
『胸の明かり』これは胸に秘めた強い思い、俳句に取り組む熱い情熱と解釈しました。
『冬の月』合わせた季語も納得です、私も同んなじ思いですから。
寒空にポツンと浮かんでいる月、何故か周りに星の見えてきませんねぇ。
景が浮かんできましたよ。
私の解釈が正しければ、ケントさんにも同じ景が見えていたのだと思います。
離れていても見る月は、同じもの。
また機会がありましたらお会いしましょうね!。
それでは、また(@^^)/~~~(返信は不要です)。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
至らぬ私に最後まで温かいコメントを頂きました四人の方には、どうしてもお礼申し上げたく、最後の投句をさせて頂きますことお許し下さい。
また誠に勝手ではありますが、掲句にコメントを頂きましても返信かなわぬことお許し下さい。万が一頂きました場合には必ず拝読させて頂きます。