俳句添削道場(投句と批評)

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冬の月胸の明かりを消さぬやう

作者 ケント  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

至らぬ私に最後まで温かいコメントを頂きました四人の方には、どうしてもお礼申し上げたく、最後の投句をさせて頂きますことお許し下さい。
また誠に勝手ではありますが、掲句にコメントを頂きましても返信かなわぬことお許し下さい。万が一頂きました場合には必ず拝読させて頂きます。

最新の添削

「冬の月胸の明かりを消さぬやう」の批評

回答者 慈雨

ケントさん、こんにちは。
お返事が遅くなって申し訳ありません。

とても寂しいですが、またどこかでお逢いできるのを楽しみにしております。
いつでも戻ってきてください。
他の誰かではなく、ケントさんからこれだけ多くの温かいコメントをいただけたこと、とても嬉しく思っています。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「冬の月胸の明かりを消さぬやう」の批評

回答者 おかえさき

句の評価:
★★★★★

こんにちは、お久しぶりです、
大体の経緯は存じているつもりです、ネットで文字だけのやり取りは冷たく感じたり、誤解が生じやすい
のかもしれませんね😓
顔を見て話せば分かりあえるのではと思いますが…ここへ来て1年少しの間、何回かトラブルを見てきました、なので送信を押す時に未だに緊張します!
いつもケントさんには、温かいコメント頂いた事感謝しておりました。
決心はお変わりないのかもしれませんが…そのうち気が変わったら投句してくださいね。
といって、私も年齢的にいつまで続けられるか自信ありませんが…😅
ご活躍を祈念しております。

点数: 2

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「冬の月胸の明かりを消さぬやう」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

ケントさん、こんにちは。

『胸の明かり』これは胸に秘めた強い思い、俳句に取り組む熱い情熱と解釈しました。

『冬の月』合わせた季語も納得です、私も同んなじ思いですから。
寒空にポツンと浮かんでいる月、何故か周りに星の見えてきませんねぇ。
景が浮かんできましたよ。

私の解釈が正しければ、ケントさんにも同じ景が見えていたのだと思います。
離れていても見る月は、同じもの。
また機会がありましたらお会いしましょうね!。

それでは、また(@^^)/~~~(返信は不要です)。

点数: 1

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添削対象の句『冬の月胸の明かりを消さぬやう』 作者: ケント
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