「行く秋や巻尾より繰る新句集」の批評
回答者 頓
あらちゃん様、今晩は!頓です。
こ挨拶無しで、去るのは忍びなく、ご迷惑でしょうが、一言、御礼申し上げます。
未だ、釈然とししないことは、ございますが、詰まるところ、結局は、自業自得でしょう…不本意な点もありますが、本サイトから去ることに致しました。
これまでのあらちゃちゃん様のご厚情に感謝申し上げますとともに、ご健勝と益々のご活躍記念しております。
誠に、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
作者 あらちゃん 投稿日
回答者 頓
あらちゃん様、今晩は!頓です。
こ挨拶無しで、去るのは忍びなく、ご迷惑でしょうが、一言、御礼申し上げます。
未だ、釈然とししないことは、ございますが、詰まるところ、結局は、自業自得でしょう…不本意な点もありますが、本サイトから去ることに致しました。
これまでのあらちゃちゃん様のご厚情に感謝申し上げますとともに、ご健勝と益々のご活躍記念しております。
誠に、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 竜虎
あらちゃん様 おはようごうざいます。
お世話になります。
拙句の秋風のコメントありがとうございます。
第二の句意でした。
御句
私は句集が届くと後ろから読みます。巻頭に載る力はありませんので。
あらちゃん様は楽しみは後にでしょうかね。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
あらちゃんさま
コメントありがとうございます
わたしはげばげばさまの俳句が好きで、このかたの感性は、誰にも真似できない天才だとチェックさせていただいてました。
ロキソニンの句も好きで、覚えていました。
イサクさま、はじめ、どなたもこういう批評はありませんでしたので、大丈夫と思っていました。
なんだか、ショックというか、かなしいです。
被害者意識ではないので、どうぞ、誤解しないで下さいね。
いろいろな批評や感想があって、いいと思いますし。
これからも、よろしくお願いいたします。🙇♀️
点数: 1
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回答者 なお
あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は初読では、「巻尾」とは、柴犬とかの丸まった尻尾のことだとばかり思っていましたよ!マジ!
かつて、それをテーマに句選に応募したこともあり。
ですから、犬の巻尾と句集がどうつながるのかわからず、しばらく静観していました。
いま、皆さんの添削一覧を読んで、えっ、この巻尾って、巻末のこと?と初めて気がつきました。
あらちゃんさんは、本の最後のことを巻尾とおっしゃるのですね。初めて知りました。
私は、新しい書籍を手にした時、まず巻末を読み、そして後ろから読み進める人の気持ちわかりますよ。自分もそんなことありますから。
・行く秋や後ろから読む友の句集
表現を簡素にして、「新句集」を勝手に「友の句集」にしてしまいました。字余りが気になるかならないかのギリギリだと思いますが、「友の」という措辞に、賞賛や嫉妬、嬉しい、悔しい、そんな感情が見え隠れしたら読み手としては面白いかなと。
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 独楽爺
こんにちは。
新句集が届いていそいそとページをめくるという、生活のひとこまを切り取ったのは良いと思います。
ご意見申しあげたいのは、ことばの韻文としての軽快さと柔らさを少し配慮されてはということです。意味的にも何もかも言いたいような印象はあまり歓迎されないと思います。
俳句はそもそも引き算、ぎりぎりまで省略の文学です。
繰るという動詞は省略することを試します。
*新しき句集の巻尾行く秋の
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
とある方の新句集を巻尾から読みました。