俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

行く秋や巻尾より繰る新句集

作者 あらちゃん  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

とある方の新句集を巻尾から読みました。

最新の添削

「行く秋や巻尾より繰る新句集」の批評

回答者

あらちゃん様、今晩は!頓です。
こ挨拶無しで、去るのは忍びなく、ご迷惑でしょうが、一言、御礼申し上げます。
未だ、釈然とししないことは、ございますが、詰まるところ、結局は、自業自得でしょう…不本意な点もありますが、本サイトから去ることに致しました。
これまでのあらちゃちゃん様のご厚情に感謝申し上げますとともに、ご健勝と益々のご活躍記念しております。
誠に、有難うございましたm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「行く秋や巻尾より繰る新句集」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様、お早うございます!不尽です。
早速にて…。
御句、巻末から新句集を読んで行く、そして、季語に「行く秋や」ですか…。
新句集が、春夏秋冬の順序として、間近な冬の句から読まれる?そんな単純な句意ではないでしょうなぁ…。
私目の貧弱な能力では、句意が読み取れないようで、すみませんm(_ _)m。
更に、勉強を重ねて参ります!

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「行く秋や巻尾より繰る新句集」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

あの赤とんぼは、何処行った…そんな今の感慨で詠んだつまりだったのですが、駄目ですか…。
勉強不足、更に精進致します。
有難うございますm(_ _)m。

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「行く秋や巻尾より繰る新句集」の批評

回答者 竜虎

句の評価:
★★★★★

あらちゃん様 おはようごうざいます。
お世話になります。
拙句の秋風のコメントありがとうございます。
第二の句意でした。
御句
私は句集が届くと後ろから読みます。巻頭に載る力はありませんので。
あらちゃん様は楽しみは後にでしょうかね。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>

「行く秋や巻尾より繰る新句集」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

あらちゃんさま
コメントありがとうございます
わたしはげばげばさまの俳句が好きで、このかたの感性は、誰にも真似できない天才だとチェックさせていただいてました。
ロキソニンの句も好きで、覚えていました。
イサクさま、はじめ、どなたもこういう批評はありませんでしたので、大丈夫と思っていました。
なんだか、ショックというか、かなしいです。
被害者意識ではないので、どうぞ、誤解しないで下さいね。
いろいろな批評や感想があって、いいと思いますし。
これからも、よろしくお願いいたします。🙇‍♀️

点数: 1

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「行く秋や巻尾より繰る新句集」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

あらちゃんさん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は初読では、「巻尾」とは、柴犬とかの丸まった尻尾のことだとばかり思っていましたよ!マジ!
かつて、それをテーマに句選に応募したこともあり。
ですから、犬の巻尾と句集がどうつながるのかわからず、しばらく静観していました。
いま、皆さんの添削一覧を読んで、えっ、この巻尾って、巻末のこと?と初めて気がつきました。
あらちゃんさんは、本の最後のことを巻尾とおっしゃるのですね。初めて知りました。

私は、新しい書籍を手にした時、まず巻末を読み、そして後ろから読み進める人の気持ちわかりますよ。自分もそんなことありますから。

・行く秋や後ろから読む友の句集

表現を簡素にして、「新句集」を勝手に「友の句集」にしてしまいました。字余りが気になるかならないかのギリギリだと思いますが、「友の」という措辞に、賞賛や嫉妬、嬉しい、悔しい、そんな感情が見え隠れしたら読み手としては面白いかなと。

よろしくお願いします。

点数: 1

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

「行く秋や巻尾より繰る新句集」の批評

回答者 独楽爺

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

新句集が届いていそいそとページをめくるという、生活のひとこまを切り取ったのは良いと思います。

ご意見申しあげたいのは、ことばの韻文としての軽快さと柔らさを少し配慮されてはということです。意味的にも何もかも言いたいような印象はあまり歓迎されないと思います。

俳句はそもそも引き算、ぎりぎりまで省略の文学です。

繰るという動詞は省略することを試します。

*新しき句集の巻尾行く秋の

点数: 1

添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

理を説く愚笑えや碇星

作者名 卯筒 回答数 : 1

投稿日時:

糠床を冬眠させて春を待つ

作者名 大泉洋二郎 回答数 : 1

投稿日時:

運動会スローガンはなんだっけか

作者名 森本可南 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『行く秋や巻尾より繰る新句集』 作者: あらちゃん
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ