「登り坂下り坂まさかの五日」の批評
回答者 あらちゃん
めいさまこんにちは。
あとで謝るのでしたら、初めからコメントには、細心の注意を払うべきだと思います。
もう済んだことですので気にしてませんけどね。
御句ですが、一日に人生の三つの坂を経験することはまずないと思いますので、前向きに詠んでみました。
きらめける時もありける五日かな
「ける」の韻を踏んでいます。
点数: 2
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めい 投稿日
回答者 あらちゃん
めいさまこんにちは。
あとで謝るのでしたら、初めからコメントには、細心の注意を払うべきだと思います。
もう済んだことですので気にしてませんけどね。
御句ですが、一日に人生の三つの坂を経験することはまずないと思いますので、前向きに詠んでみました。
きらめける時もありける五日かな
「ける」の韻を踏んでいます。
点数: 2
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 花恋
めい様
そうですか、ありがとうございます。1月5日の事で、季語なのですね。勉強になります🙇仕事、本当に嫌だった、もう1つの仕事も💦仕方なく行っています💦
さくらんぼ、もうこれは、私と一緒に見た、最近はご無沙汰の友人に電話するしかない、と思いました。夜か休憩時間に電話してみよう、忘れていたらどうしよう💦覚えていてほしいにかけています。全くこんなどうでもいいことが、何故か気になる(本当に皆さんにおかしな人だと思われている事でしょう💦)のだろう。私事が長くなり、ごめんなさい🙇
点数: 1
添削のお礼として、花恋さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 花恋
めい様
御句、破調なのですね。人生は登り下りがあるというけれど、登りの時はきついけれど、それを乗り越えると、良い事が待っているとか。そして韻を踏んだ、五日の意味が、よくわからなくて(無知でごめんなさい💦💦)。
点数: 0
添削のお礼として、花恋さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
かの韻を踏みました。
人生には、3つの坂かある。
登り坂、下り坂、まさか
少し、三段きれ?破調だから、いいのかな?