「名月に柏手ふひに打ちにけり」の批評
回答者 あらちゃん
不尽様こんにちは。
上五詠嘆するのはいかがでしょうか。
名月や双手をふいに合わせたり
(めいげつやもろてをふいにあわせたり)
思わず拝んだという句意です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 頓 投稿日
回答者 あらちゃん
不尽様こんにちは。
上五詠嘆するのはいかがでしょうか。
名月や双手をふいに合わせたり
(めいげつやもろてをふいにあわせたり)
思わず拝んだという句意です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
不尽様 こんにちは
お世話になります。
御句
前に名月煌々の手直しでしょうが、私ついと提案させていただきました。
御句はふいと詠まれています。
ついとは意図しないにもかかわらず(自分の行為)
ふいとは予想しない事態の変化が起きる(他からの変化)
だと思いますがどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
拙句への皆様のご指導、この蘭をお借りして、改めて御礼申し上げますm(_ _)m。
さて、今回の句は、次期外れですが、中秋の名月の折り詠んだものです。これもまた「コト俳句」に陥っておりますかなぁ…。素直な自身の行為を俳句にしただけのものであったので、投句は控えておりましたが、更に勉強の為、投句させて頂きました。
ご指導、宜しくお願い致します。