俳句添削道場(投句と批評)

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ここ旨いでも次行こう芋煮会

作者 なお  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは前句「弁当も場所取りもなく運動会」にはたくさんのコメントおよびご提案句をお寄せくださり、有難うございました。皆さんのご意見はとても勉強になります。ここには色々なご意見を言っていくために出しているのですから、謙虚に受け止めて今後に活かしていきたいと思います!
本句はお題で。芋煮会は作る団体によって少しずつ味が違うので、食べ歩きをするイメージです。芋煮会でなくラーメン屋でもいけそうな気がするのですが、その辺はいかがでしょうか。ちなみに現代仮名遣いです。よろしくお願いします。

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「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者 竜虎

句の評価:
★★★★★

なお様
おはようございます。
お世話になります。
拙句のめばるのコメントありがとうございます。
そうですかめばるは春の季語だとは失敗ですね。一応歳時記で調べたのですが「合本俳句歳時記(角川書店編)」に載っていなかったので詠んでしまいました。
ご提案それぞれありがとうございます。
推敲してみます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

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「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

なおさま。いつもありがとうございます。
提案句だけ、置かせていただきまし。

ここ旨い次も旨いで芋煮会

よろしくお願いします。

点数: 0

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「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者 笙染

句の評価:
★★★★★

なお様:
お世話様です。再訪です。
例えば:
「粧ひし山/ 々山の又山ぞ」 上7音(で切る)+中と下で10音=17音
を考えました。 破調句みたいに? 初心者なので難しいスクイズしなければ良かったと思います。
たまたまネットで季語’’銀杏’’(ぎんなん 又はいちょう)を探しておりましたら
「銀杏を干して戒壇院の昼」という句を見つけ、’破調句’とありました。
(上8音、中と下で9音=17音 )初めてです。
と、すると拙句も上7で切り、中と下で10音、他の句をチェックしましたら季語に’’粧ひし山‘’と有りました、言い訳みたいですがネット見すぎですかね。難しくなってきました(特に破調句)。
宜しくお願い致します。
笙染

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「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者 めい

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★★★★★

なお様。すみません。春風さんに、コメントいれましたが、投稿されていなかったので、私のミスかと思い、また、投稿しなおしました。
確かめたところ、私の投稿は、掲載されていませんでした。
これは、ブロックされたということでしょうか?慈雨さまへの投稿、なお様への投稿も消されていました。
私には、何がなんだか、わかりませを。
はじむてのことで、あたま、まっしろです。ご迷惑をおかけして、すみません。

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「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

なおさま。なんどもすみません。
春風さまが、許してくださいました。
おさがわせして、申し訳ありませんでした。🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️本当に、本当にごめんなさい🙏、
ありがとうございます。

点数: 0

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「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

なお様、今晩は!不尽です。
ご指摘、仰せのとおりです!
頂戴させて頂きます!
有難うございますm(_ _)m。
未だ未だ、遠き道、ボチボチ・コツコツ等の精進いたします!

点数: 0

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「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

なお様、お早うございます。不尽です。
早速にて…。
「つひ」としましたのは、柏手は、神社様へ詣でた場合にするものと承知しておりますので、「つひ」(思わずの意ですが)と表現したものです。いかんですかなぁ…。
以上、言葉たらずで申し訳ございません。

点数: 0

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「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者 博充

句の評価:
★★★★★

なお様
夜長の句へのコメントありがとうございます。
季語が動いてしまうのではないかと思い、枕濡らして としました。
ご指導ください。

点数: 0

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「ここ旨いでも次行こう芋煮会」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

なお様、不尽です。ご丁寧なご回答、有難うございます。
ただ、どうも、この省略、或いは言い換えが、腹に落ちないのであります。柏手そのものに「打つ」が含まれるから、ここは言い換えて「手を叩く」と仰せですが、「手を叩く」となれば、これは一般的には「拍手」になるように思うのでありますが…。「柏手」は、「神を拝して、手を打ち鳴らすこと」であり、美しい月に神々しさを感じて、つい、思わずの意で「つひ柏手を打ち」と表現したものであります。「つひ」も「打ち」も駄目と言うことになれば、私の貧弱な発想能力では「思わず手を合わせ」るという表現しかないかと…しかし、それは事実ではないので、そのようには、詠めません。
切れ字二つ(この点は、全く以って私目の初歩的なミスでした)、柏手のみで打ちは駄目、となると、そもそも、この拙句自体が俳句とは言い難し、ということなんでしょうかなぁ…。
また、戻りますが、例えば、野球で、「ヒットを打った(放った)」といった場合、ヒットには、既に打った、という意味が含まれているので、打った、は、無用ということになります。
それが俳句と言うものであると仰せであるなら、これを突き詰めて行けば、なかなか読者には伝わりにくくなっていくことが懸念されるのですが…。
また、十七文字にせんが為に、事実、実体、実態でないことを詠むことには、賛同致しかねます。
初学が、不遜なことを申し上げてまして、失礼を申し上げました。
お忙しい中、拙句に気を掛けて頂き、誠に有難うございます、感謝しておきますm(_ _)m。

点数: 0

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