「秋のジャッキ空の低さを押し上げる」の批評
回答者 馬場芳樹
めい様
こんにちは。お世話になっております。
秋の蚊へのコメントありがとうございました。
御句。秋のジャッキが分かりませんでした。慈雨さんのコメントで納得しました。秋をジャッキに喩えたんですね。すごい発想です。
ジャッキあり空押し上げて秋に入る
なんか変ですね。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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作者 めい 投稿日
回答者 馬場芳樹
めい様
こんにちは。お世話になっております。
秋の蚊へのコメントありがとうございました。
御句。秋のジャッキが分かりませんでした。慈雨さんのコメントで納得しました。秋をジャッキに喩えたんですね。すごい発想です。
ジャッキあり空押し上げて秋に入る
なんか変ですね。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 こま爺
めいさん発想凄い。
午後といふ不思議なときの白障子 鷹羽狩行
これを参考にして「といふ」を使い、「低さ」は取ってもいいかなあ。
秋といふジャッキ空を押し上げる╱
しかしめいさんならではの発想の良さ、かげながら応援させていただきます。
点数: 3
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回答者 豆柴
めいさんいつもありがとうございます
秋のジャッキの句ですが
独創的で面白い世界観をお持ちですね
とても良いと思いました
こま爺さんの添削もすごく良かったですね
ありがとうございました
点数: 2
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回答者 ヒッチ俳句
こんばんは。
御句読ませて頂きました。
秋のことをジャッキとしたのは、さすがに上手いと思いました。
そのジャッキで空を高く高く押し上げてくれたのですね。
とてもいい発想だと思います。
先に誰かがコメントされていますが、
「空の低さ」はやはり無くてもいいかなと思います。
もう一点、「秋のジャッキ」が直喩過ぎて分かる人は分かるのですが、??となる人もいるかも。
その事を解消するために、
作者の選んだ季語を変えて申し訳ないのですが、私は「秋の風」として詠んでみました。(字余りも解消して)
秋の風ジャッキのごとく空揚げて
どうでしょうか?
「ジャッキ」の効果が発揮されてればいいのですが、、、
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 こま爺
あああ、昼ご飯にかかわったら大変ですがな。
柄にもなくちょっと無理スジに挑戦。あり得ないことも句にならないか。
意味は幼少の頃おばあちゃんに「あれが天の川や」と教えてくれたのが懐かしく、天の川の認識はこの時が初めて。その時生まれたようなもの。
まあ、宇宙やのなんやの言うて見ても、自分が死ぬと天の川も無くなるようなもの。
万物の尺度は人間である‼️。人間が認識しないと無いのと同じ。
ということです。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
めい様こんにちは。
拙句「佇むや」にコメント下さりありがとうございます。
「呆然と」はめい様らしい措辞ですね。
ご提案句いただきますね。
いつもありがとうございます。
点数: 1
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回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句のジイジイのコメントありがとうございます。
夜ながしは夜長しと漢字表記にしなかったことがよくなかったです。
元は蚯蚓鳴くの季語で詠んだ句で近すぎて季語かえました。
なかなか取り合わせの季語の選択には苦戦しております。
御句
ジャッキがそらを押し上げる
めい様らしい発想ですね。
私には思いつかない措辞です。
勉強させていただきました。
点数: 1
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回答者 馬場芳樹
めい様
こんにちは。お世話になっております。
秋の蚊へのコメントありがとうございました。
御句。秋のジャッキが分かりませんでした。慈雨さんのコメントで納得しました。秋をジャッキに喩えたんですね。すごい発想です。
ジャッキあり空押し上げて秋に入る
なんか変ですね。
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 慈雨
めい様、こんにちは。
御句、すごく佳いですね。「秋高し」の季語のイメージかと思いますが、それをジャッキで空を上げるという発想が凄いと思いました。
こま爺さんの提案句もとても良いのですが、中七が6音で字足らずなのと、「といふ」を使うなら古語で統一して「押し上げる」→「押し上ぐ」にした方がいいと思いました。
・秋といふジャッキの空を押し上げぬ
・秋といふジャッキよ空を押し上げよ
とか…?またよろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 ロミ
めい様 こんにちは。
いつもありがとうございます!
勉強させていただきます。
いろいろ考えていただきありがとうございます。
言葉の順序で思い、強く伝えたいこと、前面に押し出したいことが変わって感じられますね。
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします!
点数: 0
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よろしくお願いします。