「秋の蚊の我が脛刺して死にたまふ」の批評
回答者 めい
馬場様。コメントありがとうございます。
コメントいただけるだけで、大変嬉しいです。
これからも一緒に勉強させて下さいね。
私もベランダで、植物を育てています。
過保護でお水あげすぎて、失敗ばかりしています。ガーデニングのほうも、よろしければ、ご教示下さいませ。🙇🙏
点数: 1
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作者 馬場芳樹 投稿日
回答者 めい
馬場様。コメントありがとうございます。
コメントいただけるだけで、大変嬉しいです。
これからも一緒に勉強させて下さいね。
私もベランダで、植物を育てています。
過保護でお水あげすぎて、失敗ばかりしています。ガーデニングのほうも、よろしければ、ご教示下さいませ。🙇🙏
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回答者 ヒッチ俳句
こんばんは。
お久しぶりです。
拙句にコメントありがとうございました。
御句、秋の蚊は少し弱々しいので、馬場さんでもパチンと出来ましたね。(笑)
蚊にとっては災難でした。
「死にたまふ」が滑稽ですね、蚊に対する憐れみに感じました。
こんなのはどうでしょうか?
秋の蚊や老躯の脛を刺して了ふ
またよろしくお願い致します。
点数: 2
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回答者 なお
馬場芳樹さん、こんにちは。
拙句「西瓜切る」にコメントおよびご提案句有難うございました。ご提案句は、「西瓜切る子らの笑顔前にして」は、中七が字足らずですので、「子らの笑顔を」とするといいですね。勉強になります。
なお、芳樹さんのコメントにありました、「動詞が多いと説明になるというが、よくわからない」、とのこと、簡単に説明します。
そもそも俳句は、自分や誰かの動作や心情を報告するのではなく、自然や生活の中のほんの一コマを描写するものです。
ですから一瞬を切り取る感覚です。
動詞が多いと、複数の主語(動作の主体)の動作を描くことになり、句が詰まってわかりにくくなります。
また、一人の動作であっても、あれしてこれしてそれをした、という日記や行動報告のようになり、それは他人からしたら面白くありません。そんなことから、避けた方がいいと言われています。
とは言え、例外も色々あり、なかなか難しいです。色々作って、意見を求めてみるべきです。
点数: 2
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回答者 笙染
馬場様:
初めまして。
’’原爆忌’’のコメント有難うございます。
何時に成ったら’’平和’’と言う字がニュースに出るのでしょうか。
確かに子供達の霊感って不思議ですね。色々とありました。
提案句有難うございます。
・原爆忌子らの予感で今の吾
宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
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回答者 笙染
馬場芳樹様:
お世話様です。
御句、面白いですね。納得ですよ。
私も朝6時頃から花壇の手入れで′蚊’に刺されます。
刺されない様に薬をぬるのですが、袖の中や裾から入ってくるのです。
草むしり、ガーデニングする方は必ずあることですね(笑)
宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
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回答者 竜虎
馬場芳樹様 おはようございます。
お世話になります。
とろろ汁、秋茄子、野良猫それぞれコメントありがとうございます。
御句
庭でお仕事お疲れ様でした。まだまだ蚊はいますね。私は蚊が来ないスプレーを噴霧してから作業します。
腿刺して死にたまふとなると何で死んだのとわかりにくいかなと思いました。
提案です。
秋の蚊の吾が手に赤く死にたまふ
手に赤くとなると叩かれたと読み取れると思いますが、どうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
馬場芳樹様
再訪です。
馬場様の「死にたまふ」という措辞は俳諧味を含ん佳いとおもいました。
それをさらに秋の(あ)吾(あ)赤く(あ)とあの韻を踏んで死というくらい感じを(あ)の母音で少し明るくさせはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
馬場芳樹さま。めいです。よろしくお願いします。最後の最後に刺したのが、馬場さまの脛だったのですね
●秋の蚊の終のひと刺し我の脛
●秋の蚊をパチン同時の血潮かな
点数: 1
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回答者 負乗
馬場芳樹様、こんにちは😀
初めまして…?
実景描写は良いと思いますが、「脛」では、ありきたり過ぎやしませんか…(笑)
もっと”意味深”を狙って…
「秋の蚊の我が頰刺して死にたまふ」
「秋の蚊の我が胸刺して死にたまふ」
「秋の蚊の我が股刺して死にたまふ」
とか、どうですか…
こういう古風とユーモア混じりの句は、好きですね😉
股宜しくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
俳句添削道場の皆様。残暑御見舞い申し上げます。
短パンで草むしりしていたら、脛にかゆみが。パチンとやったら、手のひらが真赤。
宜しくお願いします。