「身一つで放浪するは蝸牛」の批評
回答者 なお
ヒグマさん、こんにちは。
御句拝読しました。もう慈雨さんやヒッチ俳句さんがいいコメントしていますね。もはやお呼びでないように思いますが、提案句だけ置かせてください。
ご自身で「ジプシーみたい」といいことおっしゃっていますよね。これ、いいのではないですか?
・身一つのジプシーのごと蝸牛
点数: 0
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作者 ヒグマ 投稿日
回答者 なお
ヒグマさん、こんにちは。
御句拝読しました。もう慈雨さんやヒッチ俳句さんがいいコメントしていますね。もはやお呼びでないように思いますが、提案句だけ置かせてください。
ご自身で「ジプシーみたい」といいことおっしゃっていますよね。これ、いいのではないですか?
・身一つのジプシーのごと蝸牛
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回答者 慈雨
ヒグマさま、こんにちは。
かたつむり句への再チャレンジ、いいですね!
御句へのコメントは先の方々がしてくれていますので、私は添削とは別の話をさせてください(既にご存じの話でしたらゴメンナサイ)。
俳句には大きく「一物仕立て」「取り合わせ」という2つの型があります。
ヒグマさんが今回投稿された2句はどちらも「一物仕立て」という、季語のことだけを描写する形です。
一方「取り合わせ」と言うのは、季語+それ以外(季語とは直接関係ないが、どこかで響き合っている物や行動)で作る形です。
一物仕立てはけっこう難しいというか、説明文(季語の解説のようで感動のない句)や類想(多くの人が思いつく平凡な句)になってしまいやすいです。
取り合わせは、今回の場合で言うと、かたつむり(5音の季語)+そこから連想される要素(ゆっくり、背負う、渦巻き、隠れる、一人の家、触覚、ぬるぬる、声を出さない、雨、葉っぱ、コンクリートetc.)を取り入れた12音で句を作ります。
動きの遅いかたつむりと重ねて
・ゆつくりと歩む人生かたつむり
しゃべらない、殻に隠れるかたつむりと重ねて
・説教に黙す少年蝸牛
かたつむりの殻と銀河の渦を重ねて
・かたつぶり集ひし星の成す銀河
取り合わせの型を覚えると、ぐっと俳句の幅が広がると思います。もし興味があれば試してみてください!
点数: 2
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回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
勉強させて頂きます。
御句、確かに蝸牛は寝床も背負っていますし、またのらりくらりとジプシーのようでもありますね、
ヒグマさんがそのように思われたことに共感致します。
ただ御句は、その事を説明しているだけのように読めます。
身一つ「で」放浪する「は」蝸牛
俳句では、この「で」「は」の助詞を使うとどうしても説明感が強くなります。
この助詞の部分を変えるだけで、ずいぶん感じが変わります。
例えば、
身一つ「の」放浪する「や」蝸牛
「放浪するは」は、「放浪するや」と切れを入れてみました。
このままですと、ややリズムが悪いかなと思いますので少し変えてみます。
身のひとつさすらふ旅や蝸牛
「放浪する」を「さすらふ旅」としてみましたが、如何でしょうか?
あまり良い例ではありませんが、
また、ご自身で色いろ工夫してみて下さい。
ご参考までに。
よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 めい
ヒグマ様。御句拝読いたしました。
初読、季語の説明では?と感じました。
一物仕立てに挑戦するとき、落ち入りやすいんですよね。
で、迷走、私もよく、あります。
●放浪のスナフキンごと蝸牛
姿、形は、ちがいますけど、😅
点数: 1
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回答者 竜虎
ヒグマ様 こんにちは
お世話になります。
今朝の俳句ポストのアドレス張りつけました。
参考にしてください。
https://haikutown.jp/post/result/beginner-monday.php?k_no=274
宜しくお願い致します。
点数: 0
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またかたつむりの句ですが。
かたつむりってジプシーみたいですよね。