「夏休みの課題つくつくぼうしかな」の批評
回答者 みつかづ
こんばんは。貴句、拝読しました。
季語は2つあって季違いにはなっているものの、語としては「夏休みの課題」で1かたまりですので、季語「夏休み」の力は少し弱めになっていそうな印象を受けましたが、もっと強弱をハッキリさせたい場合、例えば「夏休みの自由課題に法師蝉」、「夏休みの課題進まず法師蝉」とでもなさると、法師蝉の方に軸足は行くのではないかと私は思います。
この場合、上五はワザと字余りにしないと季語「夏休み」がハッキリ弱くなってくれないので、「の」は必要ではないかと判断いたしました。
次に、拙句「短夜や吾を狩らずして去りにけり」へのコメント、ありがとうございます。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/26432
中七の「吾」を「あ」とお読みいただくと、7音に収まっております。
千原ジュニアさんが得意な単語に「吾子」がありますが、読みは「あこ」であり、わがことは読まないのです。
また、動詞「狩る」ですが、多くの動物は、実はメス(女性)が狩りを行います。
そして、ここでの「狩る」は「きびしい論評をください」という意味ですので、相手の性別に関係無く使うことができます。
ご参考までに。今回は以上です。
点数: 1
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これは初秋の句になるかな…
まだ早い、当季外れで失格!