「紫陽花や淡くなりたる旅心」の批評
回答者 なお
るうさん、こんにちは。
再訪です。慈雨さんに言われて気がつきました。
確かに、「初めまして」ではないですね!
失礼しました。
また楽しみましょう!
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作者 るう 投稿日
回答者 なお
るうさん、こんにちは。
再訪です。慈雨さんに言われて気がつきました。
確かに、「初めまして」ではないですね!
失礼しました。
また楽しみましょう!
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回答者 なお
るうさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。いいところと悪いところ、とのことですよね。
るうさんは、自分でも何をどのように詠んだらいいのか、まだお気持ちの整理が出来ていない風ですね。
例えば、今年が半分過ぎようと、まだ「童心」が薄れなくてもいい。紫陽花とは関係ないはず。旅心は童心よりも、自分を見つめ直す機会だから、童心よりも上位のはず。
そんなことが色々あります。
・紫陽花の色は薄れど旅心
・紫陽花の季節は過ぎて旅心
点数: 2
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回答者 めい
るう様。よろしくおねがいします。
るう様は、紫陽花の色の移り変わりを見て自分の旅ごころが薄らいだと感じたことを明るく表現したいのですね。
うーむ🤔難しいなあ。情報が暗いものばかりなので、措辞を明るく変えましょう。季語は紫陽花で。
先輩方が、句意を変えず、添削してくださっているので安心。😊
●移りゆく紫陽花パスポートは持った
区跨りです。
●紫陽花やまだ見ぬ景色みる為に
定型です。
🙇
点数: 1
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回答者 慈雨
るう様、こんばんは。投稿からずいぶん日数が経ってのコメントでごめんなさい。
俳号を変更されたのですね!
(なおじいさん、竜子さん、「初めまして」じゃないですよー!)
さて御句、紫陽花の色の変化と自分の気持ちを重ねるというのは素敵な視点だと思いました!詩があっていいですねー。
コメントを読ませていただくと、「童心が薄れていく寂しい気持ち」と「もう一度旅に出ようという前向きな気持ち」を表現したかったということでしょうかね。
色々考えましたが、この二つの想いを両方詠むのは、たった17音の俳句では難しい気がします。
両方を詠むならこれはもう別々に、二つの句に分けた方が良い気がします。
るうさんが特に詠みたかったのは前向きな気持ちなんですよね。
紫陽花の色は薄くなっても、それでも…!という感じで考えました。
・紫陽花の薄れど明日は一人旅
・色褪せて四葩の花は尚も立つ
※「四葩(よひら)の花」は紫陽花のことです。
あまり上手くないですが、、またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 山口雀昭
るう様こんばんは、初めましてよろしくお願いいたします。
本当に紫陽花も色あせて来ましたね。旅心は必要ないでしょうから省きまして、コメントにある童心を入れて見ました。
※ 紫陽花や童心のごと淡くなり お気に召しますかどうかね(^^♪
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 竜虎
るう様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いします。
薄れる童心とは大人になっていく自分ということでしょうか?
詠んでみました。
紫陽花や大人となりしわが心
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
もう今年も中頃を過ぎ、紫陽花の色のように薄れていく童心を表現してみたく、詠ませて頂きました。
できれば、しんみりする様子というよりは、もう一度夢を見てもいいじゃない!と前向きに詠んでみたかったのですが、、
なかなか表現が難しく、、、
是非、(あれば)良い点も、悪い点も知識を教えてください!よろしくお願い致します!