「蜩は夜明けをまたじ逝けにけり」の批評
回答者 こま爺
再訪です。
そう、神は天にいるはず!そうですよ。
ところが若い頃北アルプスの槍ヶ岳に登ったとき、本当に下界の神より自分は高いところにいるんだと思いました。
普段住んでいる下界がなんと小さいこと、あの下界に神がいたとしてもそれよりは高いところにいるんだと本当に感じたものです。
普通に考える、見たままの俳句は私の技術では手におえないです。
すみません。言い訳になりましたかな。
点数: 0
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
蝉は夜明けを待たないでよく死に道路に転がっていますので詠みました