「泉から裸体の女性顔を出す」の批評
回答者 負乗
美雪さん、こんばんは😐
お世話になります。
想像句、"神話句"? としては良いのですが、やはり、他の方の指摘のように、「女性」は、ないでしょう…(笑) と、思いました。現代語ですので、やはり現代のなにがしかの女性を、思い浮かべてしまいます。
「裸体」まで見せて、「顔を出す」は、おかしくないですか…(笑)
当然、ここは、"をんな" ですよね…
「泉より裸体の女出でしかな」
とか…
(適当です。すいません😢⤵️⤵️「 裸体」は、そのままに…)
また宜しくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
昔見た海外の大人の絵本の中に、あまり綺麗?とは言えない枯葉で濁った泉?から顔から肩先まで出ている不思議な少女?(女性)のものを見たことがあります。その絵本は、どの国の他にどんなものが出ていたのか?は忘れてしまったけれど、印象に残っているので、俳句にしてみました。『泉から女性顔を出す森の中』とも、考えました。表現が難しく悩みます、ともすると、句意(説明のコメント)がないと殺人事件とも取れる様な句になってしまったかな、とも思っております。