作者 めい 投稿日
回答者 慈雨
めい様、度々すみません。
ご丁寧に返信をありがとうございます。いがぐりさんへのコメントも拝見しました。
とんでもないです、謝らないでくださいー。私が勝手に横からコメントしただけですし、私にとっても勉強になりました。
こちらこそ出しゃばって失礼いたしました。
そこまで深刻に考えなくてもいいと思いますよ。。お互いが色々間違えて指摘しあってこその道場だと思いますし。私なんて間違えてばかりです。
ネットに関しては、信じないというよりは、実績のある俳人など信頼できる人が書いた記事かどうか確認する、という感じかなと思いました（たとえばネット上でも「きごさい歳時記
歳時記は出版社によって全然違うんですかね？その辺は勉強不足で私もよくわかりませんが…（庶民にとっては値段も重要ですよね）。
何はともあれ、またよろしくご指導くださいませ！
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
めい様、こんにちは。いつもお世話になります。
季語
おかえさきさんの疑問は、めいさん（＆みつかづさん）のいがぐりさんに対する「『清々しい』と『眩し』は季語ですよ」という説明について、「本当に季語ですか？ネット情報ではなく、ちゃんと歳時記
もしも歳時記に載っていない（「清々しい」と「眩し」が季語とは判断できない）のであれば、いがぐりさんへは一言、訂正のコメントを入れられた方がいいかもしれないですね。
ちなみに前の「春うらら」の議論の時にイサクさんが言っていたのは、「ネットの情報は誰かが根拠もなく勝手に持論を書いたものも多いので、鵜呑みにしないで裏を取った方がいい」という主旨だったと思います。
そして「歳時記を信じるな」とは言っていないはずです。
「私（イサクさん）を信じるな」と言っていたのは、「イサクさんの言うことなら絶対に正しい」という考え方はやめた方がいい、他人の主張を鵜呑みにせずちゃんと自分で調べるべき、という主旨だったと思います。
長くなりましたが、こういう議論や疑問をぶつけ合えるのも道場ならではですし、私も皆様のコメントで自分の勘違いや読みの浅さに気づかされることだらけです（削除したい恥ずかしいコメントもたくさんあります(笑)）。
お二人のやりとりの邪魔をしてすみません。またよろしくお願いします！
点数: 5
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさき
再訪です、誤解があるようですが…
いがぐりさんの｢目に眩し｣の句への私のコメントを読んで頂けますか？
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 慈雨
先ほどは不躾に失礼しました。
御句、ひらがなで「こ」の韻と優しく穏やかな気持ちが伝わってきます！
「さくらももこ」は本名ではなかったと思うので、コメントの「桜ももこ」「桜家」が正しい表記かは判断しかねますが、「桜守」が季語
菊池こころさんもちびまる子ちゃんの大ファンだったそうで、まさに「こころをこめて」声を演じてくださりそうですね。菊池さんへの敬意も伝わってくる、佳い句だと感じました。
このままいただきます。
点数: 1
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 どきこ
めい様、こんばんは😊お世話になります。
ちびまる子ちゃんの母が決まったみたいですね。
どんな感じになるのか、ドキドキですね。
慈雨様と同じく、良い句だと思います😊
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、どきこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさき
こんにちは、先日は母の追悼句にお悔やみありがとうございます🙇
ご活躍は時々拝見しております！
見てらっしゃらないようなのでこちらへ…
いがぐりさんの｢目に眩し…｣の句のめいさん、みつかづさんへのコメントを読んで頂けますか？
どんな歳時記
点数: 0
添削のお礼として、おかえさきさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
まるこの声優さんは、菊池こころさん。
ちびまる子ちゃんと、桜ももこと桜家を守り、引き継ぎます。