「春の空己どこから来たのやら」の批評
回答者 負乗
あらちゃんさん、こんにちは🙂
お世話になります。
めい様の仰るように、「春の空」は"季語が動く"のではないですかね…
これを、
「秋の空己どこから来たのやら」
でも、句になりますね。
あるいは、
「冬の星己どこから来たのやら」
でも…
春の空を見て、"己どこから来たのやら"と問う、その感慨が今一つ分かりません…
秋、冬にふさわしいのでは…(と思いました😓)
秋なら、
「秋の空己何処へと行くのやら」
でも…
春が来た、春が来た…ですが、己の気持ちは、こっちから広がる、ではないですかね…。
句の良し悪しではなく、私の感想です。
また宜しくお願いします。
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添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
私はどこから来たのか、何者なのか、どこへ行くのか。
なんて考えたりします。