「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評
回答者 卓鐘
コメントありがとうございます！
各所での変わらぬご活躍素晴らしいです。頑張って追いかけてみようと思いましたが、どうにもこうにもハイスピードでやろうとすると僕の場合は辛くなってくるので最近ようやく自分のペースなるものが見えてきました。
表現者である以上、一定の評価は求めたいので地道にがんばります！
なんか俳句
点数: 1
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手の甲に手の甲と書く春夜かな
作者 げばげば 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評
回答者 あらちゃん
げばげば様こんにちは。
拙句『廃村の』にコメント下さりありがとうございます。
三つもご提案句いただき感謝しております。
どちらも素敵ですね。
個人的には暮春かなが佳いと思いました。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評
回答者 もんこ
ゲバゲバさま
とっても嬉しいです！
拙句『逆上り』の『とうとう』について何度もコメントを頂きました。
私が初めて詠んだ句は昨年の１月でした。
そして最初にコメント下さったのがゲバゲバさんでした。
その後イサクさん、伊勢さん、いろいろな方にご指導頂いて今日があります。
ここに来て、新仮名、旧仮名、口語
文語、ごちゃごちゃになってます。
私は文語の旧仮名を選んだのですが、もっと勉強が必要だと感じます(^^)
『とうたう』
逆上りとうたう出来た、ではやはりなんか伝わらないような気がしました。
新仮名旧仮名は統一ですから、悩みますね。
口語で旧仮名の句もいいなと思ってますが。。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
点数: 1
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「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評
回答者 ケント
げばさんこんにちは。
いつもありがとうございます。
蝶の句にコメントありがとうございました。
げばさんの言われるように、この句は「憧憬」でした。
特に「翅」に拘りがありました。(羽根ではなく)
また、この句の空は「高い空」とか「大空」ではなく「空中」、「浮遊」のイメージを出したかったのですが難しかったです。そこのアドバイスがありましたらまたお願いします。
また、この句には相棒がおりまして(自分で気に入っていたので、ここには投句しませんでしたが)
初蝶や翅あるものは翅のばし
この句はどうですか？
(いづれも蝶と翅が近すぎでしょうか？)
げばさんの感想を頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
点数: 1
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