「まな板の草原と化す葱の束」の批評
回答者 負乗
こま爺様、おはようございます🙂
拙句へコメント有り難うございました。
あれは、毎年同じ季題なので、(しかも、"春"なのに"冬"の季語… )当て付けの句でした。
かぎろいさん、失礼します😓
葱の青さを、「草原」とした大胆な比喩にエールを送りたいです。
ただ、「化す」はどうですかね…凝視する時間の経過を感じますね。
めいさんの、
「まな板の草原のごと葱の束」
の方が、私にはしっくり来ますね…。
また宜しくお願いします。
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ちょっと大げさに。