俳句添削道場(投句と批評)

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花餅の色浮かべてのお椀かな

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

正月明けの餅花をたべているばめんです。餅花があまりにも薄っぺらな句でしたのでその続きを詠みました。雑煮にしたかったのですが一つだけましにしようと季重なりだけは避けましたが、相変わらずの薄っぺらな句です。

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「花餅の色浮かべてのお椀かな」の批評

回答者 たけたけ

千日草様
お久しぶりです。竹内です(*^-^)
いつもコメントをありがとうございます。
こちらは、頭の中にかわいい花餅が浮かび、お椀の柄もかわいいものを想像しました。
小さい女の子が素直に詠んだ句のようで、私は好きです(*^-^)
千日草さんは、本当に俳句をたくさん作り続けられていて、それが土台になって、俳句のリズムもだんだんつかめるようになって…作り続けることがなにより大事なんだと改めて思いました。

私はうまく作れず、自分にがっかりして途中で諦めてしまうことが多いですが、これからは毎日、俳句の種を探して作り続けたいと思います。
新年の一句も、楽しみにしていますね✨

点数: 0

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添削対象の句『花餅の色浮かべてのお椀かな』 作者: 04422
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