「旬の時季だけ開ける牡蠣専門店」の批評
回答者 笙染
なおじい様:
お世話様です。
15日の’’活気づく’’の批評有難うございます。
’’活気づく’’の言葉を入れたくて拘り過ぎ、ネットなどで調べても分からず、
一つ一つにミスが多く勉強頑張ります。
提案句、コメント等嬉しいです。
これからも宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
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作者 なお 投稿日
回答者 笙染
なおじい様:
お世話様です。
15日の’’活気づく’’の批評有難うございます。
’’活気づく’’の言葉を入れたくて拘り過ぎ、ネットなどで調べても分からず、
一つ一つにミスが多く勉強頑張ります。
提案句、コメント等嬉しいです。
これからも宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
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回答者 竜虎
なおじい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の薄氷のコメントありがとうございます。
つつましと薄氷同じ意味となりましたね。
ご提案も勉強になります。
またご指導をよろしくお願いいたします
点数: 1
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回答者 もんこ
なおじいさま
いつもありがとうございます。
拙句『梅の香や』へのコメント、本当にその通りです。
梅の香は風のないときにほんのり香りますよね。
私の住んでいるところの風は、凄いです。ベランダのジョウロ(プラスチック)が吹っ飛んで、向かい側の田んぼで見つけたことがあります。
なおじいさん、いつもいつもありがとうございます。
提案句、いただきます。
なおじいさんの句、拝読致しました。
旬の時期だけに開く、ここがポイントですよね。
牡蠣の鮮度を感じます。
待ってましたとお店に行く、専門店ですから牡蠣は殻付きでしょうね、その殻を開ける行為にもストーリーがありそうな気がします。
が、それを表現出来ないのがもどかしいです。
・旬の来て開きたる今牡蠣の店
なんだかすみません💦
宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 こま爺
おはようございます。
まさに目前の旬牡蠣を詠んでおられるのて、開けると時季は不要かなと勝ってに思ったりします。そこに牡蠣専門店があるということで十分伝わるかと思います。
「旬牡蠣の専門店の明かりかな」
率直な意見を述べさせていただきました。よろしく。
点数: 0
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こんにちは。前句「カレー店」には多くのコメントおよびご提案句をお寄せくださいまして有難うございました。動詞は「延びる」でいいものの、本句には「日増しに」の意図がありました。それよりも見たままの「長き」と詠むことでも、「昨日より〜」という時間経過や比較を示すことがわかりました。勉強になりました!
本句は某句選のボツ句です。ご意見よろしくお願いします。