「去年今年わっちは野暮に泣かされて」の批評
回答者 めい
幸福来々様。
先程は、失礼いたしました。
添削句に触れずにいたこと、お詫び申し上げます。送信して、あっと思って、でも、食事の用意もあり、やっと、時間が取れたしだいです。
幸福来々様が、貴重な時間を割いて、嫌な添削をして下さったこと、本当に、嬉しいです。
添削句、去るという一言でわかります。
そうです。永遠の別れです。冬の月は、君の笑みを象徴しています。どこか、寂しそうな、やっと楽になれるというような笑み。死を覚悟したような笑み。ありがとうの笑み。別れの笑み。
私自身も今、年賀じまいをしています。
幸福来々様は、お若そう。
羨ましいです。
人の幸福の形が、、多種多様になった、現在、私も自立の道だけは、作っておけばよかったと、後悔しきりです。
本当に、本当にありがとうございます。
一生懸命調べて、くださって。
道場にきて、私は、人の、心の暖かさを知ることができました。
新しい世界が、開けたようです。
これからも、真摯に愚直に、俳句に取り組んでいきたいです。
長文失礼いたしました。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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花街の端女郎をよんでみた。