「夜行便雪ふる村へ帰りゆく」の批評
回答者 秋恵
竜子さま、
コメント
ありがとうございました。
「耐冬花」は
私の歳時記にも載ってなくて
スマホで調べると
春の季語らしぃでーす。
寒さに震えながら
咲く椿を表現したくて
この言葉をあえて使いました。
御句、
夜光便と雪降る村の情景が一体化して哀れを誘う良い句だと思います。
また、よろしくお願いしまーす。
点数: 1
添削のお礼として、秋恵さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 竜虎 投稿日
回答者 秋恵
竜子さま、
コメント
ありがとうございました。
「耐冬花」は
私の歳時記にも載ってなくて
スマホで調べると
春の季語らしぃでーす。
寒さに震えながら
咲く椿を表現したくて
この言葉をあえて使いました。
御句、
夜光便と雪降る村の情景が一体化して哀れを誘う良い句だと思います。
また、よろしくお願いしまーす。
点数: 1
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回答者 幸福来々
はじめまして。
『去年今年』のコメントの返信のみとさせていただきます。
まず、ご提案の語順では成り立たない簡単な理由2点を挙げます。
・意味が変わる
・多段切れになる
【意味が変わる】
本句は、「センスのない客から私は喘がされている」という状況しかありません。
ご提案の語順を倒置法と捉えて読むと「センスのない客のせいで、私は泣きくれております」という意味にかわります。
【多段切れになる】
原句)去年今年/わっちは野暮に泣かされて
切れが1つ
ご提案句)泣きくれて/野暮に/わつちは/去年今年
切れが3つ
俳句は韻文ですので、韻も楽しまなければいけません。
なのに、切れが多すぎると韻を楽しめなくなるので、切れは1つが基本となっております。
なので、倒置法(君を愛してる→愛してる、君を)は切れを多くしてしまうため、基本的に俳句に向きません。
次に、型としての理由があります。
連用中止法(最後が動詞の連用形)を用いる場合、上五に季語を置くのが定石となります。
詳しく知りたければ、参考URLを読んでみてください。
点数: 3
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回答者 あらちゃん
竜子様おはようございます。
御句佳いですね。
中七だけ少し変えてみました。
夜行便雪降る郷へ帰りゆく
点数: 2
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回答者 花恋
竜子さま
私は祖母が生きていた時に行っていた長野が大好きで、祖母亡き後も、孫らと行きます。私は幼稚園や小学校など殆ど休んで長野におりました。小学校が目の前で、そこの小学生と仲良くなり、プール掃除や机の片付けて掃除するなど、(何故か掃除ばかり😅)小学校に溶け込んでおりました。掃除を手伝ったからと、筆箱や飴を貰いました。孫らと遊んでいると、懐かしいあの頃に戻ります。私事をすみません🙏💦それからツーリングの添削ありがとうございます。何だか私の句は、卑猥に感じるので、竜子さまの手直し句で良くなりました🙇💦またどうぞ宜しくお願いいたします。20週俳句入門読まなきゃ。
点数: 1
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回答者 花恋
竜子さま
私も仕事で皆より遅れて行くときは、高速バスを使います。でも夜行便のほうが気分が上がるかな。それからセーターの添削ありがとうございます。今日は朝は少しゆっくりです。明日も休みの2連休で明日は実家に行き、姉に着付けを習いに行きます。報告になってしまいました。すみません。
点数: 1
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回答者 めい
竜子様。いつもお世話になっております。
御句。雰囲気が伝わってきて、郷愁をさそいます。昔の夜汽車もいいですね〜。
▪夜行バス心はすでに雪の村
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 もんこ
竜子さま
拙句へ温かいコメントありがとうございます。
御句
冬の静けさの中を故郷に向かって走る夜行便に帰郷ふる喜びと安らぎを感じます。
いいですねー!
このままいただきます(^^)
また宜しくお願い致します。
点数: 1
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回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
御句拝読しました
郷愁漂うよいくですね
最後に「帰りゆく」と余韻を持たせたのにグッときました
このままいただきます
点数: 1
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回答者 めい
竜子さま。水仙の俳句に添削ありがとうございます。
あの俳句は、潮風がつよくて、香りが、跳んでしまった。この漢字、使い方間違っていればごめんなさい。ちかづかないと香りがしないよというものでした。
海からの風って、すごい。
水仙て逞しいですね。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
昔は汽車、今はバス