「雪国の仄あかり東京の雪」の批評
回答者 こま爺
こんにちは。
読む人の視線を導くような語順を考慮されるのも一考かと思います。
”雪の首都ゆく雪国の仄あかり
ご参考までに。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 負乗 投稿日
回答者 こま爺
こんにちは。
読む人の視線を導くような語順を考慮されるのも一考かと思います。
”雪の首都ゆく雪国の仄あかり
ご参考までに。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なおじい
負乗さん、こんにちは。
御句拝読しました。しみじみとした佳句ですねー。
なんだか、言ってることは「これだけ?」という感じなのに、その奥にとても深いものが広がっているように思います。
普通、名詞を対比並列させた句は、思わせぶりではあるけれど作者の自己満足に陥りやすいのですが、これは違いますね。
おそらく、中盤、薄明かりとかでなく仄あかりとしたことによる幻想的な儚さの演出、終盤に都会とか置きたくなるところを東京と具体的な都市名を出したことによるイメージの膨らみ。
これらが効果的に作用しているからだと思います。
やられた(笑)。このままいただきます。
点数: 2
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
負乗様 おはようございます。
お世話になります。
負乗様は雪国のご出身なんですね。
上京して東京に大雪が降って故郷を思い出されたということでしょうか。
へたですが、練習のために
雪国のふるさと想ふけふの雪
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
東京はちょっとした雪が降っただけで交通網にダメージ受けますからね
軟弱ですw
さて、御句拝読しました
東京の大雪地方では小雪
今後音もよろしく尾根がします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 花恋
負乗様
お世話になります。東京でも大雪のときもありますね、私は東京のcountryの出身です。それから添削、可愛くして頂いて、ありがとうございます。雪兎、今度孫に作ってあげようと思います。
点数: 1
添削のお礼として、花恋さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なおじい
負乗さん、こんにちは。
再訪です。
拙句「心臓」にコメントやご提案句有難うございました。確かに拙句ですと、心臓外科の医師の診察のように読めますね(笑)!これって全く想定していませんでしたが、すごい!
というか、「自分の胸」という限定をしなかったからかな。
私も鼓動は考えたのですが、霜の夜→暗く寒い、→当然一人きり→私は生きているのか?的なところで心臓動いているか胸に手を当てて確認する、みたいなイメージで。
ご提案句含めて勉強になりました。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めい
負乗さま。
お世話になっております。
ダブルベッドは、そんなに重要な要素ではないし、絵にもならないし、
リビングでも良かったんです。
同じ空間にいて、心は、べつの空間にあるということを詠いたかっただけなのです。
御句、いいですね~。沁みる。
ずっと見ていて、コメント入れたかったのですが、たいした提案句もなくて、、、。
なおじいさまも言ってらっしゃいますが、東京がいいんです。ここに東京をもってくるなんて。
すごい!
私には、とてもとても太刀打ちできないです。
精進します。
これからもよろしくお願いいたします。🙇
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 気まぐれ亭いるか
再訪です
冬ざれ句へのコメントありがとうございました
愛猫の問題はその通りですね
少し感情が乗りすぎちゃいました、、(汗
あと、季語が近すぎる問題は私の直近のテーマです、、、
他の句でも指摘いただいてます、、
今回は兼題縛りじゃなく雑詠なので推敲で他を斡旋すべきでした
修練あるのみですね
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
若い頃、東京に居たとき、大雪が降ったのを思い出して…
あんなの初体験でした。