「冬列車何処か遠くへ続く道」の批評
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
御句拝読しました
もうすでにたくさんの参考句をいただいてますね
個人的にはこま爺さんのに一票
というわけで今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、気まぐれ亭いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 花恋 投稿日
回答者 気まぐれ亭いるか
こんにちは
御句拝読しました
もうすでにたくさんの参考句をいただいてますね
個人的にはこま爺さんのに一票
というわけで今後ともよろしくお願いします
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回答者 もんこ
あやめさま
始めまして、もんなと申します。こちらの道場にお世話になって間もなく1年になります。
季語を立てること、それが大切だと感じてます。
御句
・冬列車遠くに続く途何処
途に意味を含めました。
宜しくお願い致します。
点数: 2
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回答者 あらちゃん
あやめ様おはようございます。
拙句北陸のにコメントありがとうございます。
御句、コメント通りに詠んでみました。
乗りたくも乗ってはならじ冬列車
点数: 1
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回答者 こま爺
おはようございます。
「続く道」はいつかたどり着くかもと希望を匂わすように思えます。「道は消え」が良いかなと思います。
ご参考迄に。
点数: 1
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回答者 こま爺
おはようございます。
「続く道」はいつかたどり着くかもと希望を匂わすように思えます。「道は消え」が良いかなと思います。
ご参考迄に。
点数: 1
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回答者 負乗
あやめ様、こんばんは🙂
お世話になります。。
"トロッコ"の不安感、分かります。
「冬列車」の"冬"が季語のようですが、春でも夏でもよさそうで、季語は動きますかね…。
(それと「列車」と「続く道」は、重複感が、ありますね。)
しかし、コメントからしても「何処か遠くへ続く道」は、寂寥感のある措辞で、やはり、季節は秋か冬…
まあ、今日は冬(晩冬)なので、『きごさい』から、そこら辺りを拾ってみると、
「北風や」「冬夕焼」「冬日和」「外套や」「ジャケットや」「ちゃんちゃんこ」「かんじきや」「冬籠り」「水洟や」「雪下駄や」「冬枯れや」「冬芒」「一月や」「日脚伸ぶ」「雪兎」「冬椿」…(まったく適当です😅)
この中から選ぶとすれば、
「冬芒何処か遠くへ続く道」
「一月や何処か遠くへ続く道」
ですかね…
しかし、"兎"が可愛いので…
「雪兎何処か遠くへ続く道」
を、私の提案句と致します…😀
宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 竜虎
あやめ様 おはようございます。
お世話になります。
御句
不安な気持ちを詠んだ句と想像しました。
冬列車と遠くへ続く道は近い感じがします。
初心者の感想です。
狐火や何処か遠くへ堕ちる道
上手くありませんが、よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
列車に乗って、何処か遠くへ行きたいけれど、芥川龍之介の『トロッコ』ではないですが、遠くへ行きたいけれど、帰りまさかこんなところで降ろされて、遠い道を必死でお母さんのいる家までかけていき、着いた途端にお母さんに抱きついて泣き出す、やはりそんな思いしたくないか。前に弟を追いかけて夢中で公園の金網を登り、一番上まで登って、下を見た途端にとても怖くなり、登らなければ良かったと後悔し、泣きそうになりながら、不安と苦しさ、辛さの中を降りた記憶から、やはり乗りたくないなと思い返しました。