俳句添削道場(投句と批評)

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家中のカレンダー早新年に

作者 秋恵  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

せっかちな私、
今年の仕事は何とか済ませて
早く元旦にならないカシラ…と
カレンダーをめくりましたョ!

最新の添削

「家中のカレンダー早新年に」の批評

回答者 竜子

秋恵様 おはようございます。
今年もよろしくお願いいたします。
拙句のコメントありがとうございます。
御句
一夜かざりはだめですからね
年月の流れは速いものですね。
今年もよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「家中のカレンダー早新年に」の批評

回答者 気まぐれ亭

句の評価:
★★★★★

こんにちは

御句拝読しました
うちも来月の病院のスケジュール等もあるので、月の中ごろにはカレンダー変えちゃいました
新年も待ち遠しいですね
なお、本句ですが一応時系列的には暮れの季語にした方が良いかと感じました
 年深し次の暦のカレンダー
これからもよろしくお願いします

点数: 1

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「家中のカレンダー早新年に」の批評

回答者 ゲタ501

句の評価:
★★★★★

秋恵さん、おはようございます。
ゲタでございます。
今年もとうとう最終日となりました。
相変わらず句作に取り組んでおられて、カッコいいです。

御句を拝読しました。
私は明日になったら変えます。嘘です、面倒なのでしばらく放置すると思います。

句を読ませていただいた感想は「危ない」でした。
「古暦」も「初暦」も季語ではないかなと思ったからです。
カレンダーは季語ではないと思います(自信なし)けど、古暦や新暦が季語になるくらい新年とカレンダーの距離が「近い」とも言えますよね。
近いということは類想もありそうで、これが危ないかなと思ったのです。
もちろん類想句を作ること自体が悪い訳ではないので、もう一歩二歩踏み込んだ描写なり、視点をずらすなりの工夫があるとより魅力的な句になるかなと思いました。

それでは失礼いたします。

点数: 1

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添削対象の句『家中のカレンダー早新年に』 作者: 秋恵
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