「水鳥のひょいと水底のぞきけり」の批評
回答者 慈雨
竜子さま、再訪ありがとうございます。
手帳は三音です。
もしかして「記したる」が「きしたる」だったのでしょうか?「しるしたる」だと思ってカウントしていました。失礼しました。
点数: 1
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作者 竜虎 投稿日
回答者 慈雨
竜子さま、再訪ありがとうございます。
手帳は三音です。
もしかして「記したる」が「きしたる」だったのでしょうか?「しるしたる」だと思ってカウントしていました。失礼しました。
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回答者 慈雨
竜子さま、こんばんは。
拙句「記念日は…」へのコメントをありがとうございました。
ご提案句も助かります。どちらも中八が気になったので、勝手ながら合体させていただいて、
一年を記せる手帳大晦日
あたりが落ち着くかなと思いました。季語についてもありがとうございました。
御句、まだ私の力量では「けり」の是非はわかりませんでした。
なんとなく、各入門書や俳句の先生の解説を見ても、「や」や「かな」と比べて解説の仕方に幅がある印象があります(詠嘆の「強さ」を重視した解説と、「過去に対する」詠嘆であることを重視した解説があるような…)。
この辺は私の勉強不足なので、気にしないでください。すみません。
「ひょいと」のオノマトペ、可愛らしくて好きですが、水面から首を曲げて水底を見ている映像が浮かびました。
突然潜ったという実景に忠実にするなら「ザブン」とか「ポシャン」とかの方が近いかな?と。細かい話ですみません。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
のぞくことが感動、発見の材料かどうか、すなわちけりで受ける対象かどうか、いまいち伝わらないと私は思います。
水鳥にとっては水底は生きる糧の宝庫らしいです。水底を目指し宝探しというのも面白いのでは。
”水鳥のひょいと水底宝物
よろしく。
点数: 0
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回答者 こま爺
再訪です。
もう一度読まさせていただき、水鳥がいろんなしぐさを見せるなか、ひょいと頭をもたげ、水底を覗いた。なんでだろー☺️。落ち着い拝読させてもらって良いねという感想です。
失礼しました。
点数: 0
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水の中へもぐっている