俳句添削道場(投句と批評)

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初めてのセーターのいろ彼のいろ

作者 めでかや  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます。
俳句ポストの自選ボツ句ですみません。
『初めてのセーターの色みどり色』のパターンも考えましたが
セーターから色への発想は、誰もが思いつくこと。
類想が多いだろうと自選ボツとしました。

セーターからのオリジナリティー難しいです。
あと数日、粘ってみます。

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「初めてのセーターのいろ彼のいろ」の批評

回答者 感じ

こんばんは、めでかやさん。お世話になります。
たしかに、セーターの色、は類そう多しでしょうね。
しかし、彼氏にプレゼントも、類想の山、そこから抜けでた、オリジナリティが要るでしょう。
で、色であれば、色にフォーカスし、「詩」を多少とも感じさせる事ができれば。
即吟で
・セーターの赤やわたしの血は滾る
N先生は、句のどこかに、リアリティーを求めますので、「詩っぽい句」だけではダメなんでしょうね。で、私は投句しました。
よろしくお願いします。

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「初めてのセーターのいろ彼のいろ」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

めでかや様 こんにちは
お世話になります。
セーターの季語は難しいですよね。
季語の事を詠むとどうして類想になりがちだとこの頃実感しています。
取り合わせの俳句だとオリジナリティーが出せるかと思い始めましたが、それがなかなか難しいことも実感する日です。
これからもご指導よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「初めてのセーターのいろ彼のいろ」の批評

回答者 竜子

句の評価:
★★★★★

めでかや様 再訪です。
提案句です。
セーターやひさびさ君と美術館
取り合わせにしてみました。
よろしくお願いします。

点数: 0

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添削対象の句『初めてのセーターのいろ彼のいろ』 作者: めでかや
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