「剣刺さる牛の構えて白い息」の批評
回答者 めい
感じさま。こんばんは。
添削ありがとうございます。
勉強になりました。
そういう捉えもあるのですね。
さて御句ですが
▪闘牛の牛の赤き血白い息
とさせていただきました。
まだまだ、勉強させてください。よろしくお願いします
点数: 1
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作者 感じ 投稿日
回答者 めい
感じさま。こんばんは。
添削ありがとうございます。
勉強になりました。
そういう捉えもあるのですね。
さて御句ですが
▪闘牛の牛の赤き血白い息
とさせていただきました。
まだまだ、勉強させてください。よろしくお願いします
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回答者 こま爺
こんにちは。
句の意図はあるいはテーマは何かという問題ですが、闘牛のドラマ性でしょうか。そうだとするとやや迫力不足かなと思います。
私は命の儚さを詠う方が合っているという感想です。そこで鮮血を入れればいかがでしょうか。剣刺さる牛は剣と牛でも十分伝わりますね。
”剣と牛血のだらだらと白い息
ご理解いただければ幸いです。
点数: 1
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回答者 つちや郷里
感じさんこんにちは。
十二月八日の句へのコメントありがとうございました。
お返事が遅れて申し訳ありません。
御句
これは闘牛の場面を切り取った句でしょうか。
こういうのはどうでしょう。
・『白息や牛に剣刺す闘牛士』
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 おかえさき
今晩は、寒夕焼の拙句にコメントありがとうございます。
なおじいさんのおっしゃっる通り、命あってこそを説明する意味で命ありての、としましたが…感じさんの提案句の方が、意味的にも調べもいいですね!
御句ですが、剣刺さるなので、本当に剣が刺さってるのかと思ってしまいました😓
土屋さんの提案句に一票とさせて頂きます!
またよろしくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
某所ボツ。
「白い息」が「鼻息」でもよいような、、。
よろしくお願いします。