「鰯暗る缶詰出でて口の中」の批評
回答者 04422
本題からで失礼します。
◆秋夕焼(あきゆやけ)芯はまっくろかもしれぬ
夏井いつきさんの句ですが他は秋夕焼(あきゆうやけ)としか出ていません。夏井いつき様の作られた読み方でしょうか?
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 丼上秋葵 投稿日
回答者 04422
本題からで失礼します。
◆秋夕焼(あきゆやけ)芯はまっくろかもしれぬ
夏井いつきさんの句ですが他は秋夕焼(あきゆうやけ)としか出ていません。夏井いつき様の作られた読み方でしょうか?
点数: 1
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回答者 一本勝負の悠
芋の露へのご感想ありがとうございましたm(._.)m 鰯暗る缶詰出でて口の中/
イワシクル、と読むのですか? 知りませんでした。 く・る 【暗る・眩る】
自動詞ラ行下二段活用
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
①心が暗く沈む。
出典源氏物語 桐壺
「闇(やみ)にくれて臥(ふ)し給(たま)へる程に」
[訳] (嘆きの)やみの中に心が暗く沈んで悲しみにくれなさっているうちに。
②(悲しみなどにうちひしがれて)目の前が真っ暗になる。目がくらむ。
出典平家物語 九・敦盛最期
「目もくれ、心も消え果てて」
[訳] 目もくらみ、気も遠くなってしまって。
③(涙で)目が曇る。目がかすむ。
出典源氏物語 桐壺
「涙にくるる秋の月」
[訳] ⇒くものうへも…。
④(悲しみや欲望のために動転して)思慮を失う。思いまどう。
出典源氏物語 若菜下
「御心もくれてわたり給(たま)ふ」
[訳] お心も思いまどっていらっしゃる。
勉強になりました。
点数: 1
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回答者 04422
こんばんは!
暗る読めませんでした。意味も分かりません。よってコメント出来ません。暗あれやこれやで探してみましたが・・・😢
鰯缶ばかりでもう飽き飽きしたという意味でしょうか?教えてください。
申し訳ございません。
点数: 1
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おはようございます。
王道はやはりシーチキン。
缶詰大好き、おくらです。
最近は忙しすぎて、食事が雑になってきました。缶詰は骨ごと入ってる分、栄養価が高くていいですよね! シーチキンばかり食べていたのですが、さすがに飽きて参りまして、秋刀魚や鰯、鯖といった、色んな味を試している今日この頃です。
上五の「暗る」が句意を説明しちゃっているようで、鯖缶みたいに底が浅い句になってしまった気がします💦
中七座五は動かせないとして、もっといい上五はないでしょうか?
ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします!