「冬耕の爺世間には背かざる」の批評
回答者 竜虎
負乗様 こんばんは
お世話になります。
拙句愚痴のコメントありがとうございます。
共感頂き嬉しいです。
ご提案の方がこの句には良いですね。
勉強になりました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 負乗 投稿日
回答者 竜虎
負乗様 こんばんは
お世話になります。
拙句愚痴のコメントありがとうございます。
共感頂き嬉しいです。
ご提案の方がこの句には良いですね。
勉強になりました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
世間には背かざるはという一つの観念は、句になりにくいのではと思います。やはり情景や事柄を描くのがいいのではないでしょうか。
”冬耕の爺の背を押す風静か
よろしく。
点数: 2
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回答者 竜虎
負乗様 こんにちは
お世話になります。
農業に携わる人々は従順なんですね。
人間にはどうすることも出来ない自然が相手の仕事だからでしょぅか。
提案句です。
冬耕の爺世俗には物言わず
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 竜虎
負乗様 おはようございます。
お世話になります。
拙句庭の鉢のコメントありがとうございます。
世俗は散文の言葉ですか。初心者にそれが良く分かりません。
失礼しました。
調べたら世俗を使った俳句はゼロではないけれど四句でした。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
負乗さんこんにちは。
松ヤニ句、コメントありがとうございました。
焚き火のパチパチ音も懐かしいです。枯れた松葉はよく燃えます。枯れてない青々とした松葉は、燻るだけで中々燃えませんし、煙たいです。
秋~冬、枯れて散らばって落ちている松葉をかき集め燃料(焚き付けの火種として)としたものです。遠い子供のころの話です。
またよろしくです。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
私としては、
「冬耕の爺世間には背きけり」
というような、じい様が好きななんですが、 農事に携わる爺様達は、ふつうに"素直な"人が、多いようです…