作者 負乗 投稿日
回答者 竜虎
負乗様 おはようございます。
お世話になります。
拙句小走りのコメントありがとうございます。
なおじい様やコウ様からもご指摘がありましたので、
子走る辞書を引いてみました。小走り（名詞）はあり小走る（動詞）はありませんでした。
子走るとしても良いですね。ありがとうございます。
それで
秋しぐれ小走り下駄の石畳
と詠みかえてみました。
勉強になりました。
ありがとうございます。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
負乗さん、おはようございます。ご無沙汰してすみません。
みちのくひとり旅ですね。負乗さんの十八番なのでしょうか？
「なぜか」は無くてもいいかもしれないと思ったで「みちのく」に替えてみました。
・陸 奥 の ひ と り 旅 な り 芋 煮 会
芋煮会で新たな出逢いっていうのいいですよね。
またよろしくお願いします。
点数: 4
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回答者 竜虎
負乗様 おはようございます。
お世話になります。
御句
芋煮会では芋煮会未経験な旅人を拉致してたくさん飲ませ食べされることあるそうです。
そんな感じの俳句
すこし大人し目に提案します。
旅先の河原に誘はれ芋煮会
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 こま爺
こんにちは。
もう少し単調に嬉しさを表現しても良いかもしれません。
”ひとり旅嬉しきものは芋煮会”
ご参考迄に。
点数: 1
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回答者 なお
負乗さん、こんにちは。
御句拝読しました。負乗さんらしくて面白い句ですね。
読み手により色々な鑑賞があると思いますが、私は二つ。一つは単に本当にひとりでたまたまふらっと。
もう一つは、旅先で会った人に誘われて。
どちらも面白いなぁと自分で思っています。後者だと、もしかしたら煮炊きまでやっているかもしれない(笑)。地元の人でもないのに。
「なんで俺はここでこんなことしているんだ？」と思うかも。
それはね、「出会った人」に断りきれなかったからですよ！
点数: 1
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回答者 ケント
負乗さん、こんにちは。
その奇妙な展開の結末が知りたいです(笑)。
負乗さんの句は、いつも思わせぶりの句が多いですね(笑)。
しかし私は騙されませんよ！
作者は、いつも真剣なんだと思います。掲句もそうです。
遠く離れた故郷に作者の逢いたい意中の人が住んでいる。
そっと一人旅を装って芋煮会に行けば、もしや逢えるかも知れない。会ってどうにかなるものでもないが、もう一度逢ってみたい！そんな男の切ない思いを詠まれたのだと私は断定いたします。「なぜか」は作者の照れ隠しだと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ケント
負乗さんこんにちは。
色いろと返信ありがとうございました。
その後、青い文字盤の時計は手にされましたか？
月山の昼には晴れて芋煮会
いいですね！
またよろしくお願いいたします
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
想像句。
たとえ〜どんなに離れていても…🎵😢
最後の〜女(をんな)ァ…⤴️
しかし、奇妙な展開になった…