俳句添削道場（投句と批評）

以下の俳句の添削・批評をお願いします！

鋏音と髪散る床の十二月

作者 04422 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

いつもお世話になっております。愚作ばかりです。唯我独善さんに真似て十二月を詠みました。

問題報告・削除要請

最新の添削

「鋏音と髪散る床の十二月」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。いつも添削ありがとうございます。散髪して、さっぱりされていることでしょう。首筋から風邪を引きますのでご注意ください。添削はありません。🙇

点数: 0

添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「鋏音と髪散る床の十二月」の批評

回答者 かぬまっこ

今日は👋😃十二月は時候の季語ですね。
鋏音、髪散る床と具体的な物との取り合わせはよいと思います。
切れを入れてはどうでしょうか❔

🔷鋏音に髪散る床や十二月

「鋏音と」と並列ではなく「鋏音に」にしてみました。

点数: 0

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

旅人の土産となりし朝霧よ

作者名 04422 回答数 : 3

投稿日時：

言の葉に東風の魂織り乱る

作者名 みちのく 回答数 : 3

投稿日時：

炎天す給仕の髪の黒きこと

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 3

投稿日時：

トップページへ
俳句を添削する！
添削対象の句『鋏音と髪散る床の十二月』 作者: 04422
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もＯＫです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる！

さんの俳句

ました！

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項（該当する項目にチェックを入れてください）

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。


運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評（返信）の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ